ネットでは、ちょっとした悪ふざけやいじりが軽く見えやすいことがあります。文章だけだと、その場の空気も見えにくいからです。友だちとのメッセージやSNSでのやり取りは、言い方や出し方ひとつで受け取り方が変わることがあります。
でも、面白半分の投稿が相手を深く傷つけることがあります。
笑っている側と傷つく側はちがう
送った側は冗談のつもりでも、受け取る側にはずっと残ることがあります。たくさんの人の前で言われたら、なおさらつらくなります。
ネットでは、見える人数も広がりやすいので、言葉の重さも大きくなりがちです。
送る前に相手の気持ちを考えよう
本当に面白いか、自分が逆に言われたらいやじゃないかを考えるだけでも、送る言葉は変わります。
笑いより大切なのは、人をきずつけないことです。
文字や絵文字だけでは、声のトーンや表情が伝わりません。軽い気持ちで書いた冗談が、相手には真剣なメッセージとして受け取られることがあります。ネット上の言葉は、対面の何倍も慎重に選びましょう。
今日できること
投稿やコメントを書く前に、相手が見たらどう感じるか一回想像してみましょう。
投稿やコメントを書く前に、相手が見たらどう感じるか一回想像してみましょう。
デジタルこどもBASEでは、ネットでも人への思いやりを忘れないことを大切にしています。軽い気持ちが深い傷になることがあります。
