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見せていい写真と見せない写真がある

写真は楽しい思い出を残せる便利なものです。でも、どんな写真でもすぐに送ったり投稿したりしてよいわけではありません。

自分には平気に見えても、写っている人がいやな気持ちになることがあります。

写っている人にも気持ちがある

変な顔をしている写真、場所がわかる写真、家の中や持ち物が見える写真は、本人が見せたくないものかもしれません。

「おもしろいから」だけで出すと、相手の安心をこわしてしまうことがあります。

出す前に聞く習慣

友だちが写っている写真を使うときは、「これ送ってもいい?」「投稿してもいい?」と聞きましょう。聞かれた相手も、自分の気持ちを伝えやすくなります。

断られたら、理由を問いつめずにやめることも忘れずにいたいところです。自分が平気でも、相手はそうではないかもしれないからです。写真を出さない勇気が、友だちとの関係を守ることもあります。

写真を送る前に、「写っている人は全員、これが送られてもいいと思っているか」を確認しましょう。一人でもいやだと思うなら、その写真は送るべきではありません。

今日できること
友だちが写っている写真を送る前に、本人に一言確認してみましょう。

デジタルこどもBASEでは、写真を使う力と、人を大切にする力を一緒に育てたいと考えています。確認は思いやりの形です。