≪ 🗣 聞く力・伝える力まんがで学ぶNo.910
まんが No.910

三人に、いっぺんに 呼ばれた

妹にはあそぼうと言われ、お母さんには手伝ってと呼ばれ、ミオからは電話。全部いっぺんにきた!

1妹と母と電話に、ハルがいっぺんに呼ばれている。
妹いもうとは『あそぼ』、お母さんかあさんは『手てつだって』、ミオからは 電話でんわ…
2ハルが目を回してあわてている。
全部ぜんぶ いっぺんは むり! どうしよう…
3AIロボットが、いっぺんに来た吹き出しと、一列に並んだ吹き出しの絵を見せている。
いっぱいに なったら『少しすこし 待っまって』と 言っていって いいよ。それから、一つひとつずつ じゅんばんに しよう
4ハルが母とお皿を運び、妹が絵本を見て待っている。
ミオには『あとで かけるね』。手てつだいの あと、妹いもうとと あそぶよ

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全部 すぐに やらないと、悪いよね?

いくつものたのみごとが同時にくると、頭がいっぱいになって、どれもできなくなることがあります。そんなときは「少し待って」と言っていいのです。それはわがままではなく、自分の様子に気づいて、伝えられているということです。「少し待って」と言ってから、どれを先にするか順番を決めましょう。「あとでかけるね」「これが終わったらね」と伝えておけば、相手も安心して待てます。一つずつ進めれば、ちゃんと全部に手がとどきます。

🛡 ポイント
こまっていることや、どうしても手が足りないときは、「手伝って」と家の人に言おう。

おぼえておこう

おうちの方へ

複数の用事が重なると、子どもは混乱して固まったり、かんしゃくを起こしたりしがちです。「少し待って」と言えることを認め、順番を決める手伝いをしてあげてください。

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