🔒 安全・リスク管理
Q.
パスワードの管理を子どもに教えるには?
A.「長くてユニーク(サービスごとに変える)」と「絶対に教えない」の二原則を、理由とセットで教えることが大切です。
パスワード管理は、子どもでも大人でも苦手な人が多いです。しかし早いうちに良い習慣を身につけておくと、将来のアカウント乗っ取りやデータ流出リスクを大幅に下げられます。
子どもに教えるパスワードの基本:①短いパスワード(4〜6文字)は危ない→「12345」や「password」はハッカーが最初に試す②自分の名前・誕生日は使わない→SNSで公開情報から推測される③全てのサービスで同じパスワードを使わない→一つ漏れると全部乗っ取られる。
子どもでも覚えやすいパスワードの作り方:好きな文の頭文字を使う(「わたしはねこが3びきすきです」→wNk3Bs)、単語をいくつかつなげる(「りんご-みかん-すいか」のような複数の単語の組み合わせ)。
パスワードは「友達にも教えない」ことを徹底しましょう。「ゲームで自分のキャラを貸してあげたい」と友達にパスワードを教えるケースがあります。「貸してもいいけどパスワードは教えない」というルールを持たせましょう。
中学生以上にはパスワードマネージャー(1Password、Bitwardenなど)の使い方を教えることも有効です。
