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努力が続く子と続かない子の差

新しいノートを開いた日や、タイピング練習を始めた日は、「毎日やるぞ」と思えることがあります。でも、何日かたつと忘れたり、めんどうになったりします。

努力が続かないのは、気持ちが弱いからとは限りません。続けやすい形をまだ作れていないだけかもしれません。

続く努力は、小さい

最初から30分やろうとすると、できない日が出ます。できない日が続くと、やめたくなります。だから最初は、1分でもいいのです。

1分タイピングする。漢字を一つ書く。プログラムを一行見る。小さすぎるくらいが、続ける入口になります。

見えるようにする

努力は、見えないと忘れやすいものです。カレンダーに丸をつける。メモに回数を書く。作ったものを保存する。見える形にすると、「自分は続けている」とわかります。

続いた記録が積み重なると、それ自体が「もう少し続けよう」という気持ちの後おしになります。気合いより、戻ってこられる仕組みを作りましょう。

今日できること
続けたいことを一つ選び、「1分だけやる形」に変えて、終わったら丸をつけましょう。

デジタルこどもBASEでは、子どもたちがパソコンやプログラミングに少しずつ触れられる時間を作っています。努力は、大きく始めるより、戻ってこられる形にすると続きやすくなります。