消しゴムを貸してもらったとき、ドアを開けてもらったとき、わからないところを教えてもらったとき。「ありがとう」と言えると、相手の表情が少しやわらかくなることがあります。
ありがとうは、ただのあいさつではありません。自分が助けてもらったことに気づく言葉です。人は一人で全部できているように見えても、毎日どこかでだれかに支えられています。それに気づける人は、人との関係を大切にできます。
ありがとうは、次の助けを生む
何かを手伝ったあとに「ありがとう」と言われると、また助けたいと思いやすくなります。これは特別なテクニックではありません。相手の行動をちゃんと見ていたよ、と伝えることです。
自分の見方も変わる
ありがとうを探すと、イヤなことばかりではなく、助けられていることにも気づけます。今日の中に一つでも「ありがたい」が見つかると、気持ちの向きが少し変わります。
今日できること
今日だれかにしてもらったことを一つ思い出し、短く「ありがとう」と伝えてみましょう。
今日だれかにしてもらったことを一つ思い出し、短く「ありがとう」と伝えてみましょう。
デジタルこどもBASEの活動も、たくさんの人の応援で続いています。ありがとうを言える人は、人と一緒に何かを作る力を持っています。
