AIに質問すると、文章を書いたり、アイデアを出したりしてくれます。とても便利なので、「AIがあれば勉強しなくてもいいのかな」と思う人もいるかもしれません。
でも、AI時代に大事なのは、AIに全部まかせることではありません。何を聞くかを考え、返ってきた答えを確かめ、自分の言葉に直すことです。
よい問いを作る
AIは、聞き方によって返す答えが変わります。「教えて」だけより、「小学生にもわかるように、例を一つ入れて教えて」と聞くほうが使いやすい答えになります。
どこがわからないのか、どんな形で知りたいのかを言えると、AIはただの答え係ではなく、考える手伝いをする道具になります。
答えをそのまま信じない
AIもまちがえます。だから、教科書、ほかのサイト、大人の話とくらべます。最後に、自分の言葉で説明できるかを確かめます。
AIを使うほど、自分で考える時間も必要になります。便利な答えをもらったあとに、「本当にそうかな」と一度立ち止まれる人は、道具にふり回されにくくなります。
今日できること
AIや検索で調べたことを一つ、自分の言葉で一文にまとめてみましょう。
AIや検索で調べたことを一つ、自分の言葉で一文にまとめてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、AIをこわがるのではなく、考えるための道具として使う体験を大切にしています。自分の頭を使いながら道具を使う練習をしていきましょう。
確認 AIの時代に先に磨くのは?
