成績表を見ると、数字や記号に目がいきます。よかったところはうれしいし、悪かったところは気になります。でも、成績だけでは見えにくい大事なものがあります。
考え直すこと、質問すること、最後まで読もうとすること。こうした力は数字に出にくくても、毎日の中で少しずつ育っています。
問いを持つ人は前に進みやすい
考えるとは、答えを覚えるだけではありません。「なぜだろう」「ほかに方法はあるかな」「本当にそうかな」と自分で問いを作ることです。
AIや検索は便利ですが、何を聞くかは自分で決めます。よい問いを持てる人は、道具からよいヒントを引き出せます。
考えることは練習できる
ニュースを見たら「なぜ?」と考える。ゲームで負けたら「どこで?」と考える。作品を作ったら「もっとよくするには?」と考える。
その積み重ねが、テストには出てこない大きな力をつくっていきます。点数の外にある成長にも、目を向けてみましょう。
今日できること
今日見たことに一つ、「なぜ?」をつけて考えてみましょう。
今日見たことに一つ、「なぜ?」をつけて考えてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、パソコンやAI、プログラミングを使って、答えを出すだけでなく問いを作る時間を大切にしています。考える力は、未来の自分を助けます。
