ゲームでいっしょに遊ぶと、すぐ仲良くなった気がすることがあります。何度も会うと、友だちみたいに感じることもあります。
でも、ネットの中で仲良くなった相手とは、距離を大事にしたほうが安心です。
楽しいことと安心は別
楽しく話せることと、何でも話してよいことは同じではありません。名前、学校、連絡先などを聞かれても、すぐに教えないほうがよいです。
会ったことのない相手には、見えない部分がたくさんあります。やさしく見える人でも、個人情報は分けて考えましょう。楽しい相手だからこそ、安心できる線を先に決めておくことが大事です。
近づきすぎないから守れる
少し線を引いておくと、ゲームは楽しいまま続けやすくなります。無理に仲良くなりすぎなくて大丈夫です。
距離を持てる子のほうが、自分を守りながら遊べます。困ったときは、ひとりで判断せず大人に相談しましょう。
ゲームで仲良くなった人でも、現実の友だちと同じルールで接することが大事です。住所や電話番号、学校名などは教えないことが、自分を守る大事なルールです。
今日できること
ゲームで話してよいことと話さないことを自分で決めておきましょう。
ゲームで話してよいことと話さないことを自分で決めておきましょう。
デジタルこどもBASEでは、オンラインの楽しさと安全な距離感の両方を大切にしています。仲良くなっても線は必要です。
