アプリを入れるときに出てくる「許可する」は、小さなボタンに見えます。でも、それは自分の情報や端末の機能を使わせる合図でもあります。
位置情報、写真、マイク、連絡先など、アプリによって求めるものは違います。必要かどうかを見てから選ぶことが大事です。
許可は『はい』の一言ではない
カメラ、マイク、写真、位置情報などの許可は、そのアプリに『ここまで見ていいよ』と伝えることです。内容を見ないまま全部OKにすると、必要以上に見せてしまうことがあります。
必要なときだけでもいい
その機能に本当に必要なのかを考えると、むやみに許可しなくてすみます。あとから設定で見直せることも知っておくと安心です。
「許可する」は、ただ先へ進むボタンではありません。写真、位置情報、連絡先など、何を渡すかを決める場面です。
必要ない許可まで出すと、自分の情報が広がりすぎることがあります。迷ったら家の人に見てもらいましょう。後から設定を見直してオフにできることも多いので、一度入れたアプリの権限を定期的に確認してみるのも大切な習慣です。
今日できること
スマホやタブレットのアプリを1つ選んで、どんな権限を使っているか見てみましょう。
スマホやタブレットのアプリを1つ選んで、どんな権限を使っているか見てみましょう。
デジタルこどもBASEでは、アプリの「許可する」を押す前に、何を渡しているのか考える力を大切にしています。便利さと安全を一緒に見られることが大事です。
