ものごとがうまくいかないとき、すぐにあきらめる人もいれば、「どこを直せばいいかな」と考える人もいます。
直す力とは、こわれた物を修理する力だけではありません。文章を読み直す、計画を変える、伝え方を工夫することも、大切な「直す」です。
最初から完ぺきでなくていい
作文も、プログラムも、工作も、一回でうまくいくことは少ないです。大切なのは、失敗を見つけたときに「次はここを変えよう」と思えることです。
最初の形がうまくいかなくても、直す場所が見えたなら前に進んでいます。
原因を探せると前に進みやすい
何かがうまく動かないとき、「だれが悪いか」より「何が原因か」を見ると、前に進みやすくなります。原因が小さく見つかれば、直す一歩も小さくできます。
全部を一度に変えなくても大丈夫です。まず一か所だけ直して、もう一度試すところまでできると、次の工夫が見えてきます。
今日できること
最近うまくいかなかったことを一つ選び、次に変えられるところを書きましょう。
最近うまくいかなかったことを一つ選び、次に変えられるところを書きましょう。
デジタルこどもBASEでは、うまくいかなかったところを見つけ、直して、もう一度試す体験を大切にしています。直す経験は、学びにも仕事にもつながります。
