一つのものが届くまでに、たくさんの人がいる

お店にあるパン、家に届く荷物、学校で使うノート。手元にあるものは、急にそこへ来たわけではありません。

作る人、包む人、運ぶ人、売る人、道や倉庫を管理する人。ものが届くまでには、たくさんの人と場所がつながっています。

届くまでの道を想像する

たとえば牛乳なら、牛を育てる人、工場で確認する人、店まで運ぶ人、冷蔵の温度を守る人がいます。どこか一つが止まると、いつもの買い物も変わります。

流れを想像すると、ものの向こうにある社会の仕組みが見えてきます。

受け取る側にもできること

届いたものを大切に使う、必要な分を考えて買う、荷物を受け取る時にていねいに話す。遅れた時もすぐ怒らず、なぜそうなったのかを想像する。受け取る側の行動も、流れの一部です。

一つのものが届くまでを考えられる人は、まちや仕事のつながりを大切にできます。

今日できること
今日手にしたものを一つ選び、届くまでの道を想像しましょう。

デジタルこどもBASEでは、ものの向こうにある人と仕組みに気づくことを大切にしています。社会は、たくさんの手を通って毎日に届いています。