1000円で売れたから1000円もらえる、とはかぎりません。売れたあとに引かれるものがあります。
手数料と送料です。たとえば手数料が1割なら100円、送料が300円なら、手元に残るのは600円です。
先に計算してから、値段を決める
安く見せようとして値下げすると、手元に何も残らないことがあります。送料をどちらが払うかでも、大きく変わります。
箱やふくろ、ガムテープにもお金がかかります。写真を撮って、説明を書いて、荷物を出しに行く時間も必要です。
これは、仕事でも同じ
お店も、売れた金額から仕入れや家賃を引いた残りで動いています。「売れた金額」と「残る金額」はちがう、という考え方は、どこでも使えます。
だから、値段は気分ではなく計算で決めます。引かれるものを先に書き出してから、いくらにするかを考えます。
計算した結果、売らないという選び方もあります。手間のわりに残らないと分かれば、それも一つの答えです。
今日できること
売りたいものがあるなら、手数料と送料を引いた残りを計算してみましょう。
売りたいものがあるなら、手数料と送料を引いた残りを計算してみましょう。
デジタルこどもBASEでは、残る金額まで考えることを大切にしています。
確認 1000円で売れたとき、手元に残るのは?
