復習のポイント
- y = ax²:2次関数(中3範囲)、グラフは 放物線、原点を頂点
- a > 0:上に開く / a < 0:下に開く
- |a| が大きいほど開きが 狭い
- 変化の割合 = a(p + q)(x が p→q)
- 放物線と直線の交点:連立で求める
- x 軸対称:y = ax² と y = −ax²
- y = 3x² で x = −2 のとき y
- y = −x² で x = 5 のとき y
- y = (1/4)x² で x = 6 のとき y
- y = ax² が (2, 8) を通るとき a
- y = ax² が (−3, 18) を通るとき a
- y = ax² で x = 4 のとき y = −32 ⇒ a
- y = 2x² で y = 50 のとき x
- y = −x² で y = −16 のとき x
- y = 3x² の x = −1 のとき y
- (2, 12) を通る y = ax² で x = 3 のとき y
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(1) 12 (2) −25 (3) 9 (4) 2 (5) 2 (6) −2 (7) ±5 (8) ±4 (9) 3 (10) a = 3、y = 27
- y = x² で −3 ≦ x ≦ 1 のとき y の変域
- y = 2x² で 1 ≦ x ≦ 4 のとき y の変域
- y = −x² で −2 ≦ x ≦ 3 のとき y の変域
- y = −2x² で −1 ≦ x ≦ 2 のとき y の変域
- y = ax² が (3, 9) を通る ⇒ グラフは上下どちら向き
- y = (1/3)x² と y = 3x² 、開きが広いのはどちら
- y = x² と y = −x² の関係は
- y = ax² のグラフが (2, 12) を通る ⇒ a と頂点
- y = 4x² と x 軸の交点
- y = ax² のグラフが (1, −5) を通るとき a
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(1) 原点をまたぐ、0 ≦ y ≦ 9(最大 x=−3 で 9)
(2) 原点含まず、2 ≦ y ≦ 32
(3) 原点またぐ a<0、−9 ≦ y ≦ 0
(4) 原点またぐ a<0、−8 ≦ y ≦ 0
(5) a = 1(>0)→ 上向き
(6) (1/3)x² のほうが開きが広い(|a| が小さい)
(7) x 軸を中心に対称
(8) 12 = 4a → a = 3、頂点 (0, 0)
(9) (0, 0) のみ (10) a = −5
- y = x² で x が 1→3 のときの変化の割合
- y = 2x² で x が −1→4 の変化の割合
- y = −x² で x が 2→5 の変化の割合
- y = ax² で x が 1→3 の変化の割合が 8 ⇒ a
- y = 3x² で x が 2→5 の変化の割合
- y = (1/2)x² で x が 0→4 の変化の割合
- y = −2x² で x が −3→1 の変化の割合
- y = x² の変化の割合の公式
- y = ax² で x が −2→6 の変化の割合が 4 ⇒ a
- 1次関数 y = ax + b で x が 0→3 の変化の割合は
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(1) 1·(1+3) = 4 (2) 2·(−1+4) = 6 (3) −1·(2+5) = −7
(4) a·(1+3) = 8 → a = 2 (5) 3·(2+5) = 21 (6) (1/2)·(0+4) = 2
(7) −2·(−3+1) = 4 (8) a(p+q) (9) a·(−2+6) = 4 → a = 1
(10) a(一定)
- y = x² と y = x + 6 の交点
- y = 2x² と y = 4x + 6 の交点
- y = x² 上の (1, 1), (4, 16) を通る直線
- 正方形1辺4cm、P, Q が頂点から毎秒1cmで動き、x秒後の三角形面積 y
- y = 5x²(落下)で 3秒後の落下距離
- y = ax² が (−2, 8) を通り、x が −2→4 の変化の割合
- y = x² と y = 2x の交点
- 放物線 y = (1/2)x² 上の点 (4, 8) と原点を結ぶ直線
- 放物線 y = x² 上の (−2, 4) と (3, 9) を結ぶ直線
- y = ax² と y = x² が原点だけで接する条件
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(1) x² = x + 6 → x² − x − 6 = 0 → (x−3)(x+2) = 0 → (3, 9), (−2, 4)
(2) 2x² = 4x + 6 → x² − 2x − 3 = 0 → (x−3)(x+1) = 0 → (3, 18), (−1, 2)
(3) 傾き 5、(1,1) から y = 5x + b → b = −4 → y = 5x − 4
(4) y = (1/2)x² (5) 5·9 = 45 m
(6) a = 2、2·(−2+4) = 4 (7) x² = 2x → x(x−2) = 0 → (0,0), (2,4)
(8) y = 2x (9) (9−4)/(3−(−2)) = 1、y = x + 6
(10) ax² = x² → (a−1)x² = 0。原点だけで交わるには a≠1。さらに y=ax² の比例定数として a≠0。
テスト前のチェックリスト
- □ y = ax² のグラフは 放物線、頂点 (0, 0)
- □ a の符号でグラフの向き、|a| で広がり
- □ 変域:原点を含むかで変わる
- □ 変化の割合 = a(p + q)(x: p→q)
- □ 放物線と直線の交点 = 連立方程式
- □ 1次関数と違い、変化の割合は 一定でない
- 変域の最大・最小:原点を含むか確認
- a が負:x = 0 が最大、両端が最小
- 変化の割合の公式:a(p+q) を覚える
- 1次関数との違い:放物線は曲線、変化の割合は変わる
放物線と三角形の面積
放物線 y = ax² 上の2点 A, B と直線の交点問題
→ 直線の y 切片を底辺とみなす
→ 2点の x 座標の差を高さ(もしくは底辺の長さの計算に利用)
→ 三角形 OAB の面積 = (1/2) × y切片 × |xA − xB|
例:y = x²、A(−1,1)、B(2,4)、直線 y = x + 2 → 三角形 OAB = (1/2)·2·3 = 3
1次関数 vs 2次関数(y = ax²)
| 1次関数 y = ax + b | 2次関数 y = ax² | |
|---|---|---|
| グラフ | 直線 | 放物線(曲線) |
| 変化の割合 | 常に a(一定) | a(p+q)(変化する) |
| 頂点 | なし | 原点 (0, 0) |
| 対称軸 | なし | y 軸 |
| 例 | 速さ一定の運動 | 加速運動・自由落下 |
自由落下と y = ax²
自由落下の落下距離:y = (1/2)g·t²(g ≒ 9.8 m/s²)
時間 t と距離 y は y = ax² の関係
→ 2倍の時間で4倍、3倍の時間で9倍の距離
→ 加速運動の典型例として y = ax² が登場