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「AIゲーム広場」を公開 ── 子どもたちがAIといっしょに作ったブラウザゲームを、遊んで、投稿できる場

〜ゲームはHTML 1枚で完結。承認制・ニックネームのみ・閲覧者のコメント機能なしの、子どもの安全に配慮した設計。運営がAIと作った見本6作品を掲載して開始〜

報道関係者各位

2026年9月9日

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE(東京都大田区、理事長:漆谷智行、以下「同団体」)は、2026年9月9日、子どもたちがAIといっしょに作ったブラウザゲームを公開・共有できるサイト「AIゲーム広場」(https://games.digitalkodomo.jp/)を公開しました。掲載されるゲームはすべてHTMLファイル1枚で動くもので、パソコンやスマートフォンのブラウザからインストール不要で遊べます。同団体の活動に参加する子どもは、AIに頼みながら自分で仕上げたゲームを投稿でき、運営スタッフが内容を確認したうえで公開します。作者名はニックネームのみ、閲覧者のコメント機能は置かず、気に入った作品には「いいね」を送れます。公開時点では、運営がAIといっしょに作った見本6作品(オセロ、インベーダー、モグラたたき、ブロック崩し、スネーク、神経衰弱)を掲載しています。利用は無料です。

9/9
公開日
無料
遊ぶ・投稿
HTML 1枚
ゲームの形式
6作品
見本を掲載

背景

生成AIの普及により、プログラミングを学び始めたばかりの子どもでも、「こんなゲームを作りたい」と日本語で頼み、動かして直しながら、本格的に遊べるゲームを作れるようになりました。同団体は2026年3月と4月に「プログラミング体験〜AIゲームを作ろう!」を開催し(3月28日の開催レポート、4月4日の開催レポート)、2026年夏休みのイベントでも、パソコン配布(7月30日・8月1日)とAI検定講座(8月6日)の参加者がAIコーディングツール「Claude Code」でゲームを制作しました(夏休みイベントの開催レポート)。放課後ラボの活動でも生成AIを使ったゲーム制作を取り入れています。

一方で、できあがったゲームは作った子どもの手元に残るだけで、ほかの子が遊んだり、反応を返したりする場がありませんでした。「作る → 見せる → 反応をもらう → また作る」という循環が学びを続ける力になると考え、子どもの安全を最優先にした公開の場として本サイトを開設しました。

サイト概要

名称AIゲーム広場
URLhttps://games.digitalkodomo.jp/
対象主に中学生。作品を遊ぶだけなら誰でも利用可
利用料無料
できること作品を遊ぶ/気に入った作品に「いいね」を送る/ランキング(いいね・プレイ数、累計と今週、上位10作品)を見る/参加する子どもは自分の作品を投稿する
公開の流れ先生・スタッフが発行する投稿コードとHTMLファイルを送る → 運営スタッフが内容を確認 → 公開。作品ページには、AIにどう頼んだか・工夫した点を書ける「作者のコメント」欄を用意
見本作品オセロ(CPU対戦・2人対戦)/インベーダー/モグラたたき/ブロック崩し/スネーク/神経衰弱。いずれも運営がAIといっしょに作り、頼み方と工夫した点を作者のコメントに記載

特徴

  1. HTML 1枚で完結、どこでも遊べるゲームはHTMLファイル1枚で、追加のソフトやアプリは不要です。学校や家庭のパソコン、スマートフォンのブラウザでそのまま遊べます。作品のサイズは最大5MBです。
  2. 子どもの安全を最優先にした設計作者名はニックネームのみで、本名や連絡先は掲載しません。閲覧者のコメント機能を置かず、反応は「いいね」だけです。すべての作品は公開前にスタッフが内容を確認します。ゲーム本体はポータルとは別の専用ドメインでサンドボックス化して実行し、ゲームからサイトの情報にアクセスすることを制限しています。
  3. AIとの「作り方」も共有作品ページの「作者のコメント」欄に、AIにどう頼んだか、自分で直したところ、むずかしかった点を書けます。見本作品にも運営が記載しています。作品のコードは自由に読めるため、ほかの子の作品から学び、真似して作ることができます。
  4. 団体のサーバーで運営、投稿に本名・メールアドレスは不要投稿フォームでは、作品・タイトル・ニックネーム・説明・作者のコメント・サムネイルと投稿コードを受け付けます。本名やメールアドレスの入力は求めません。いいね・プレイ数の重複を防ぐためにCookieを使い、不正利用の確認や障害対応のためにIPアドレスなどのアクセス情報を記録します。
  5. AIの利用はスタッフの監督のもとで子どもがゲームを作る際のAIは、同団体が契約するアカウントをスタッフの監督のもとで使用します。本名などの個人情報を入力しない、他者のキャラクターや素材を流用しない、をルールとしています。

今後の展開

同団体は今後、放課後ラボやイベントでの制作活動を通じて掲載作品を増やし、参加者が自分の作品を公開し、改良していく場として育てていきます。ほかの子の作品を土台に改造して投稿する「リミックス」の仕組みや、AIへの頼み方をふりかえって共有する場づくりも検討しています。学校や地域の子ども向け活動での利用については、お問い合わせください。

※ 本サイトは同団体が無償で運営する教育活動の一環です。掲載作品の著作権は各作者に帰属します。

※ 掲載内容は公開時点のものです。最新の情報はサイト(https://games.digitalkodomo.jp/)でご確認ください。

団体概要

名称
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE
所在地
東京都大田区中央3-3-3
代表者
理事長 漆谷 智行
設立
2024年活動開始 / 2026年4月 NPO法人化
法人番号
5010805003266
事業内容
子どもへのパソコン・AI・プログラミング無償教育、PC配布、放課後ラボ運営、学習サイト群(こども学びラボ/こども未来ノート/こどもITラボ/スキルアップ道場/まんがで学ぶ AI・デジタルリテラシー/AIゲーム広場)の運営、認定検定の実施
URL
https://digitalkodomo.jp/

本リリースに関するお問い合わせ

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 広報担当
E-mail: admin@digitalkodomo.jp
AIゲーム広場: https://games.digitalkodomo.jp/
団体サイト: https://digitalkodomo.jp/