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全国1,714市区町村の相談先を地域ごとに ── 保護者と子ども向けの「不登校・発達の相談先ガイド」を公開

〜国・都道府県・市区町村の公表資料だけをもとに、相談窓口、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先など、のべ約2万件を整理。子ども本人が相談できる窓口をまとめた子ども向けページも。全2,254ページ、登録不要・無料〜

報道関係者各位

2026年11月2日

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE(東京都大田区、理事長:漆谷智行、以下「同団体」)は、子どもが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときの相談先を地域ごとにまとめたウェブサイト「不登校・発達の相談先ガイド」(以下「本ガイド」)を公開しました。

本ガイドは、47都道府県と、全国1,741市区町村のうち1,714市区町村について、個別のページを設けています。相談窓口、学校以外で過ごせる場所、発達・特性の相談先などの情報を、国・都道府県・市区町村が公表している資料だけをもとに整理し、項目ごとに出典と確認日を付けています。ページ数は全2,254ページで、登録不要・無料で利用できます。

あわせて、子ども本人が読む「だれかに話したいときに ── 子どもが相談できるところ」のページも491地域分設けました。電話、チャット、LINEなどで子ども本人が相談できる窓口を、ふりがな付きのやさしい言葉で紹介しています。

47
都道府県
1,714
市区町村のページ
2,254
ページ
約2万件
掲載情報(のべ)

背景

ふらっとラボをはじめとする同団体の活動では、学校に行きづらい子どもの保護者から、「相談先や支援の情報がなかなか見つからない」という不安の声が寄せられてきました。本ガイドは、こうした声をきっかけに作成したものです。

文部科学省の調査によると、2024年度に小・中学校で不登校とされた児童生徒は35万3,970人で、12年連続で増加し、過去最多となりました。このうち13万5,724人(38.3%)は、学校内外の機関等で専門的な相談・指導等を受けていませんでした(令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査)。

子どもが学校に行きづらくなったときの相談先は、教育委員会の教育相談、教育支援センター、子ども家庭の部署、発達の相談窓口などに分かれており、名称やしくみも自治体ごとに異なります。同団体は、公表されている情報を地域ごとに一か所で確認できるようにすることで、保護者が最初の相談先を見つけやすくなると考えています。

概要

名称不登校・発達の相談先ガイド(保護者向けページ・子ども向けページ)
URLhttps://digitalkodomo.jp/futoko/
対象子どもが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしている保護者。子ども本人向けのページもあります
収録地域47都道府県のページ、1,714市区町村のページ(全国1,741市区町村のうち)
ページ数全2,254ページ(うち子ども向けページ491)
掲載内容まず相談する窓口、学校以外で過ごせる場所、発達・特性の相談、家庭・生活の相談、子ども本人が相談できる窓口、出席扱い、保護者の会、費用の補助、進路など。掲載情報はのべ約2万600件、出典として記載した公式資料はのべ約2万8,700件
利用料無料・登録不要

特徴

  1. お住まいの地域を選ぶだけトップページの地図または一覧から都道府県・市区町村を選ぶと、その地域の相談先が項目別に表示されます。
  2. 国・自治体の公表資料だけをもとに掲載する情報は、国・都道府県・市区町村が公表している資料に限っています。項目ごとに出典と確認日を付け、利用者が元の資料を確かめられるようにしています。
  3. 中立個別の民間施設の紹介や比較は行っていません。同団体の施設も、各地域の相談先としては掲載していません(ページの末尾で、運営者の活動として別枠でご案内しています)。
  4. 子ども本人が読めるページ保護者向けのページとは別に、子ども本人向けのページ「だれかに話したいときに ── 子どもが相談できるところ」(491ページ)を設けています。「いますぐ話したい」「家のことがつらい」「電話で話す」「文字で相談する」など、子どもの気持ちに沿った入口から、電話・チャット・LINEで相談できる窓口を探せます。漢字にはふりがなを付けています。掲載するのは、公式資料で子ども本人の相談を受けると明記されている窓口に限っています。
  5. 定期的な見直し都道府県と東京都の区市町村のページは、毎週、出典の自動点検を行っています。そのほかの市町村のページは、年2回(4〜5月と9月)見直す予定です。

今後の展開

公式サイトが停止中などの理由で個別のページを設けていない27町村は、2026年11月中旬に改めて確認し、公式サイトが復旧したところから順に掲載します。これらの町村も、都道府県のページには掲載しています。今後も定期的な見直しを続け、掲載内容を最新の状態に保ちます。

※ ガイドをつくった経緯は、理事長のコラム『「どこに相談すればいいのか、分からない」――保護者の声から、全国の相談先ガイドをつくりました』に書いています。

※ 掲載内容は各ページに記した確認日時点のものです。電話番号や受付時間などは変わることがあります。最新の情報は各自治体にご確認ください。

団体概要

名称
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE
所在地
東京都大田区中央3-3-3
代表者
理事長 漆谷 智行
設立
2024年活動開始 / 2026年4月 NPO法人化
法人番号
5010805003266
事業内容
子どもへのパソコン・AI・プログラミング無償教育、PC配布、放課後ラボ・ふらっとラボ運営、学習サイト群の運営、認定検定の実施
URL
https://digitalkodomo.jp/

本リリースに関するお問い合わせ

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 広報担当
E-mail: admin@digitalkodomo.jp
相談先ガイド: https://digitalkodomo.jp/futoko/
団体サイト: https://digitalkodomo.jp/