10歳くらいになると、勉強、友だち、習いごと、家での約束など、考えることが少しずつ増えてきます。「ちゃんとしなきゃ」と思うほど、心が重くなる日もあります。
そんなときに知っておくとラクになるヒミツがあります。それは、最初から完ぺきを目指さなくていい、ということです。
うまくいかない日は作戦を変える
大人でも、はじめてのことはよく失敗します。パソコンもプログラミングも、一回でうまくいくことばかりではありません。大事なのは、少し直してもう一度試すことです。
タイピングが苦手なら、今日は5文字だけ正しく打つ。計算でまちがえたら、どこでずれたかを見つける。目標を小さくすると、気持ちが動きやすくなります。
人とくらべすぎなくていい
となりの人が早くできると、あせることがあります。でも、人生は全員が同じ速さで走る競争ではありません。得意なことも、時間がかかることも、人によって違います。
昨日より一分長く集中できた。前より少しだけ早く始められた。わからないことを一つ聞けた。そういう小さな前進を見つけられると、自分のペースで進みやすくなります。
今日できること
昨日より少しできたことを一つだけ書いてみましょう。
昨日より少しできたことを一つだけ書いてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、子どもたちが自分のペースで試し、直し、また進める時間を大切にしています。完ぺきより、今日の小さな前進を見つけていきましょう。
