10歳のうちに知ると人生がラクになるヒミツ

宿題、習いごと、友だちとの約束。毎日やることが多いと、「ちゃんとしなきゃ」と頭の中がいっぱいになることがあります。そんなとき、少しだけ人生がラクになるヒミツがあります。

それは、「最初からうまくやろうとしなくていい」ということです。大人でも、はじめてのことはよく失敗します。パソコンを使うときも、プログラミングをするときも、最初からスラスラできる人はほとんどいません。大事なのは、一回で正解することではなく、少しずつ直すことです。

うまくいかない日は、作戦を変える日

たとえば、タイピングが苦手なら「今日は10分練習する」と決めるより、「今日は5文字だけ正しく打つ」と小さくします。計算でまちがえたら、「自分はダメ」と考える代わりに、「どこでまちがえたかを見つけるゲーム」に変えます。気持ちがつらいときは、目標を小さくするだけで動きやすくなります。

人とくらべるより、昨日の自分を見る

となりの人が早くできると、あせることがあります。でも、人生は同じコースを走る競争ではありません。あなたには、あなたの進み方があります。昨日より1分長く集中できた。前より少しだけ速く打てた。それも立派な前進です。

今日の小さなヒミツ
できなかったことを一つ選び、「次は何を小さくすれば動けるか」を紙に一行だけ書いてみましょう。

デジタルこどもBASEでは、パソコンやAI、プログラミングを使って、子どもたちが自分のペースで試せる時間を作っています。まずは小さく始めること。それが、人生を少しラクにする最初の攻略法です。