友だちの点数、足の速さ、ゲームの上手さ、持っているもの。まわりと比べるものはたくさんあります。少し比べるだけなら、目標になることもあります。
でも、比べすぎると、自分が前よりできるようになったことに気づきにくくなります。人のすごいところばかり見ていると、自分の小さな変化が見えにくくなるからです。
比べる相手を変える
いつも友だちと比べるのではなく、昨日の自分を少し見てみましょう。昨日より一問多く解けた。前より早く相談できた。それもちゃんと前進です。
小さすぎるように見える変化でも、続けるための手がかりになります。できたことを一つ見つけると、次も動きやすくなります。
人のよさは、まねる材料にする
友だちのすごいところを見つけたら、落ちこむだけでなく「何をまねできるかな」と考えてみます。比べることを、作戦づくりに変えるのです。
人にはそれぞれ、得意なところと練習中のところがあります。自分のペースを見ながら、人のよさを一つ取り入れられたら、それだけで前に進んでいます。
今日できること
昨日の自分より少しできたことを一つ書きましょう。
昨日の自分より少しできたことを一つ書きましょう。
デジタルこどもBASEでは、それぞれのペースでパソコンやプログラミングに取り組みます。比べる時間を、次に試すことを見つける時間に変えていきます。
