うまくいかないとき、「あの人のせいだ」「道具が悪い」と思いたくなることがあります。そう思うのは、めずらしいことではありません。
でも、人のせいにするだけで終わると、自分で動かせる場所が見えにくくなります。大切なのは、「何が悪かったか」だけでなく、「次に自分は何ができるか」を考えることです。
自分を責めることではない
人のせいにしない、というのは、全部自分が悪いと思うことではありません。相手の問題は相手の問題です。でも、その中でも自分にできる一歩を探すことはできます。
たとえば、説明がわかりにくかったなら、もう一度聞く。時間が足りなかったなら、次は早めに始める。道具がうまく動かなかったなら、別の方法を試す。小さな一歩で流れが変わることがあります。
次の作戦を持つ
人のせいにして終わると、同じことでまた困るかもしれません。次の作戦を考える人は、少しずつ前に進めます。
だれかのせいにしたくなる気持ちを認めつつも、自分が動ける場所を見つけることが、成長を続ける人の習慣です。
今日できること
最近うまくいかなかったことを一つ選び、「次にできること」を一つ書きましょう。
最近うまくいかなかったことを一つ選び、「次にできること」を一つ書きましょう。
デジタルこどもBASEでは、失敗しても作戦を変えて試すことを大切にしています。人のせいで止まらず、次の一歩を考える力を育てています。
