AIは便利なので、うまく使えば近道になります。わからない言葉をすぐ知れたり、考えるきっかけをもらえたりします。たとえば、宿題の調べものにAIを使うときや、文章の言いかえを考えるときにも、使い方しだいで学び方は変わります。
でも、使い方をまちがえると、かえって遠回りになることもあります。
近道になる使い方
ヒントをもらう、調べる言葉を増やす、言いかえを知る。こうした使い方なら、前に進みやすくなります。
自分で考えるための助けにしているからです。
遠回りになる使い方
全部を丸ごと信じる、わかった気で終わる、考えるのをやめる。こういう使い方は、その場はラクでも、あとで困りやすくなります。
AIは万能ではないので、楽さだけを求めると、力が残りにくくなります。
AIで早く進めたように見えても、自分が何をしたのかわからないままだと、あとで困る日があります。反対に、考えるところは自分でやり、困ったところをAIに聞けば、近道にもなります。AIは、まかせる道具ではなく、考えを広げる道具として使うのがコツです。
今日できること
AIを使ったあと、「近道になったか、遠回りになったか」を自分で考えてみましょう。
AIを使ったあと、「近道になったか、遠回りになったか」を自分で考えてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、AIの便利さだけでなく、使い方しだいで結果が変わることも伝えています。道具は使い方で近道にも遠回りにもなります。
