写真や動画があると、「見たから本当だ」と思いやすくなります。文字より強く感じるので、信じやすくなるからです。
でも、画像や動画があっても、本当とは言えません。見た目が本物らしいほど、注意が必要なこともあります。びっくりする内容ほど、すぐ信じる前に落ち着いて見直しましょう。確認してからでも遅くありません。
切り取り方でも変わる
本当にあった場面でも、一部分だけ切り取ると意味が変わることがあります。前後が見えないと、ちがう印象になることもあります。
AI画像や編集された動画なら、そもそも起きていないことが本物らしく見えることもあります。
見た目だけで決めない
画像や動画を見たときは、それがどこから来たのか、だれが出しているのか、他にも同じ場面があるのかを見てみましょう。
すぐに広げる前に一回止まるだけで、まちがった情報を広めにくくなります。
画像や動画を確認するときは、誰が作ったのか、いつのものか、どこで使われていたのかを調べてみましょう。一枚の画像や短い動画でも、背景を確かめることで本当かどうかが見えてきます。
今日できること
気になる動画や画像を見たら、元の出どころがあるか探してみましょう。
気になる動画や画像を見たら、元の出どころがあるか探してみましょう。
デジタルこどもBASEでは、文字だけでなく、画像や動画も見分ける力を育てています。見たから本当、と決めつけないことが大事です。
