メッセージに既読がついたのに返事が来ないと、「何かまずいことを言ったかな」と不安になる日があります。
でも、返事がない理由は一つではありません。忙しい、あとで返そうと思っている、家の用事をしている、気づいていても手が離せない。そういうこともあります。
既読と気持ちは同じではない
ネットでは、すぐ返事が当たり前のように感じることがあります。でも、本当は相手にも相手の時間があります。既読がついたことと、きらわれたことは同じではありません。
短い画面だけを見ていると、悪い想像がふくらみやすくなります。相手の事情は、画面の印だけではわかりません。
待つ間に自分を守る
気になる気持ちは自然です。そんなときは、画面を閉じる、別のことをする、少し時間をおくなど、自分の心を守る行動を選びましょう。
返事の速さだけで人との関係は決まりません。あせって何度も送る前に、一度深呼吸できると、相手にも自分にもやさしいやり取りになります。
今日できること
返事がなくても、すぐ悪い意味に決めず、少し時間をおいてみましょう。
返事がなくても、すぐ悪い意味に決めず、少し時間をおいてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、ネットのやり取りでも、自分の心を守る考え方を大切にしています。待つ力も、安心してつながるための大事な支えです。
