オンラインで話していると、その場では『わかった』『それでいこう』となっても、あとから少しずつ言った内容がずれることがあります。顔を合わせていないぶん、約束は思ったよりすれちがいやすいです。
聞いたつもりはすれ違いやすい
だれが何をするのか、いつまでなのか、どこに出すのか。こうしたことは、その場で聞いただけだと人によって受け取り方が変わることがあります。悪気がなくても、『そういう意味だと思った』が起きやすいのがオンラインです。
文字で残ると確認できる
メッセージ、共有メモ、短い一覧。形は何でもよいので、あとで見返せるようにしておくと安心です。書いて残しておけば、忘れたときに戻れますし、ちがっていたときも早めに直せます。続けられる子は記憶だけに頼りません。
オンラインで決めたことは、思ったより忘れやすいものです。「いつまでに」「だれが」「何をするか」を短く書いておくだけでも助かります。
あとで見返せる形にしておけば、言った言わないで困りにくくなります。書いて残すことは、相手を責めるためではなく、みんなで安心するための工夫です。
今日できること
次にオンラインで約束をしたら、『今日決まったこと』を一文だけでも文字にして残してみましょう。
次にオンラインで約束をしたら、『今日決まったこと』を一文だけでも文字にして残してみましょう。
デジタルこどもBASEでは、協力するときの伝え方も大切にしています。書いて残すことは、みんなを助ける工夫です。
