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単語帳 2 ── 未来表現・予定(will / be going to) ── 教科書頻出の違い 3 ペア

中2英語(NEW CROWN)の「単語帳 2 ── 未来表現・予定(will / be going to)」で混同しやすい比較ペアを 3 組、比較表と「なぜ違うか」「混同しやすいポイント」「テスト頻出」までセットで整理しました。

この章の比較ペア(まとめ表)

比較ペアAB
willとbe going toの違いwillbe going to
Will you ~?とShall I ~?の違いWill you ~?Shall I ~?
tomorrow系とyesterday系の違い未来の時を表す語過去の時を表す語

1. willとbe going toの違い

比べる軸willbe going to
意味の中心その場で決めた意思・予想・申し出前から決めている予定・見えている兆候
決めた時期話している今、決めた話す前から決まっていた
後ろの形will + 動詞の原形be動詞 + going to + 動詞の原形
be動詞の変化なし(willは主語で変わらない)I am / he is / they are と主語で変える
代表例文I'll open the window. / I will help you.I am going to visit my aunt. / I'm going to visit Kyoto.
近くにあると合図になる語maybe, I think などの予想語plan, schedule, prepare などの予定語
やってはいけないミスwill の後ろに to を入れる(will to ×)going to の be を抜く(I going to ×)

なぜこの違いが生まれたのか

未来のことを話すとき、英語は「いつ決めたか」で形を分けます。会話の中で今ひらめいた意思や予想は will、前から準備していた予定や見えている兆候は be going to。同じ「〜するつもり」に見えても、決めたタイミングが違えば英語では別の言い方になります。

混同しやすいポイント

will going to のように2つを重ねるのは誤り。どちらか1つを選ぶ。また be going to の be を主語で変え忘れる(I is going to ×)のも頻出ミス。

テストでの聞かれ方

日本語の「〜するつもり」「〜でしょう」から適切な未来表現を選ぶ問題が定番。「前から決めていた予定」「今その場で決めた」などのヒントを読み取り、will か be going to かを書き分けさせる出題が多い。

2. Will you ~?とShall I ~?の違い

比べる軸Will you ~?Shall I ~?
意味〜してくれる?(相手に頼む)〜しましょうか?(自分が申し出る)
主語you(相手)I(自分)
動作をする人相手自分
場面相手に手伝いやお願いをするとき自分から手伝いを提案するとき
返事の方向OK / Sure などで引き受けてもらうYes, please. / No, thank you. で受け入れか断り
似た仲間の表現Why don't you ~? / How about ~ing?(相手への提案)Let's ~ / I'd like to ~ も場面で混同しやすい

なぜこの違いが生まれたのか

どちらも未来表現の仲間ですが、動作をするのが相手か自分かで使い分けます。Will you ~? は相手に動いてもらう依頼、Shall I ~? は自分が動く申し出。主語が you なのか I なのかをまず見れば判別できます。

混同しやすいポイント

「〜しましょうか?」を Will I ~? のように will で言ってしまうのは誤り。申し出は Shall I ~?。逆に依頼を Shall you ~? にするのも不自然。

テストでの聞かれ方

日本語の「窓を開けてくれる?」「手伝いましょうか?」を英語にする並べかえ・英作文で頻出。主語が I か you かを見抜き、Will you / Shall I を選ばせる形が多い。

3. tomorrow系とyesterday系の違い

比べる軸未来の時を表す語過去の時を表す語
示す時これから起こること(未来)すでに終わったこと(過去)
代表的な語句tomorrow, next week, this weekend, in the future, someday, soon, tonight, in 5 years, after graduationyesterday, last week, last year, ago など
いっしょに使う動詞の形will + 原形 / be going to + 原形動詞の過去形(visited, studied など)
文中での位置文末に置くと自然(We will practice tomorrow.)同じく文末に置くのが基本
やってはいけないこと未来文に yesterday を混ぜない過去文に tomorrow を混ぜない
教科書例文I am going to visit Kyoto next week.She prepared for the test.(過去形と相性のよい場面)

なぜこの違いが生まれたのか

英語では時を表す語句と動詞の形をそろえるのがルールです。tomorrow や next week があれば未来表現、yesterday や last week があれば過去形。教科書でも「tomorrowとyesterdayを混在させない」と注意されており、時の副詞を見れば動詞の形が決まります。

混同しやすいポイント

I will visit Kyoto yesterday. のように、未来表現と過去の語をいっしょに使うミスが多い。時を表す語が見えたら、まず未来か過去かを判定してから動詞を選ぶ。

テストでの聞かれ方

「( )内の語を正しい形に直しなさい」や「日本語に合うように英文を完成させなさい」の形で、時の副詞句に合った時制を選ばせる問題が出る。tomorrow → will / be going to、yesterday → 過去形とセットで覚えるかどうかが問われる。

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出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書(英語)の核となる事実と概念データに基づく整理。
  • 編集方針:教科書頻出の混同ペアを、比較表と背景説明、混同ポイント、テストでの問われ方までセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-06-27