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不定詞・動名詞の使い分けの解き方/コツ

中2英語の不定詞(to+動詞の原形)と動名詞(動詞のing形)は、動詞ごとに後ろの形が決まっているのがポイントです。want to ... / enjoy ...ing のように、よく出るかたまり(チャンク)で覚えれば、英作文も読解もぐっと楽になります。

不定詞・動名詞 単語帳 を解く・整理する5ステップ

各ステップをクリックすると詳しい説明と例が開きます。

ステップ 1:ステップ1: 文の主語と動詞を見つける

まず英文や日本語の文の主語と動詞を確認します。動詞が決まれば、その後ろに来る形が「to+原形」なのか「動詞のing形」なのかが決まるからです。日本語の語順のまま英語にせず、英語の語順(主語→動詞→続き)で組み立てましょう。

例題:「私は医者になりたい」→ 主語 I、動詞 want。want は to を取るので、I want to be a doctor. になる。
ステップ 2:ステップ2: 動詞が『to+原形』を取るか確認する

これからすること・目標・予定を表す動詞は to+動詞の原形を取ります。want to / hope to / decide to / plan to / need to / try to / begin to / promise to などが代表例です。to の後ろは必ず原形で、playing や played にしないことを確認します。

例題:She decided to join the club.(彼女はその部に入ることを決めた) want to be / need to practice のように覚える。
ステップ 3:ステップ3: 動詞が『動名詞(...ing)』を取るか確認する

すでにしている活動・実際の行動を表す動詞は動名詞(ing形)を取ります。enjoy / finish / practice / stop / give up / keep / avoid / mind などです。enjoy to play や want playing としないよう、動詞ごとにセットで暗記しましょう。

例題:I enjoy playing tennis. / He finished doing his homework. / We practice speaking English.
ステップ 4:ステップ4: 前置詞の後ろは動名詞にする

in, at, for などの前置詞の後ろは必ず動名詞(ing形)になります。be interested in ...ing、be good at ...ing、Thank you for ...ing が代表例です。前置詞を見つけたら、自動的に動詞は ing 形にすると覚えます。

例題:I am interested in helping people. / She is good at playing tennis. / Thank you for helping me.
ステップ 5:ステップ5: 完成した文を声に出して確認する

出来上がった英文を3回音読して、to の後ろが原形か、ing がついているかを確かめます。同じ型で主語や名詞を入れ替える練習をすると、テストや英作文でもすぐ使えるようになります。

例題:I want to be a doctor. → I want to be a teacher. → She wants to be an engineer. のように入れ替える。

これだけは覚える

want / hope / decide / need + to+原形(これからすること)、enjoy / finish / practice + ...ing(している活動)、前置詞の後ろは ...ing。この3つを動詞ごとセットで暗記するのが最短ルートです。

よくあるつまずき

enjoy to play(×)/want playing(×)のような形のまちがいが一番多いです。また、to の後ろを playing や played にしてしまう誤りも要注意。日本語の語順のまま英訳して、主語・動詞・時制の確認を飛ばさないようにしましょう。

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出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書(英語)の核となる手順と概念データに基づく整理。
  • 編集方針:教科書頻出の解き方・コツを、段階的なステップに分け、つまずきポイントと核となるルールを併記しています。
  • 最終更新:2026-06-27