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that節・意見 単語帳 ── 教科書頻出の違い 3 ペア

中2英語(NEW CROWN)の「that節・意見 単語帳」で混同しやすい比較ペアを 3 組、比較表と「なぜ違うか」「混同しやすいポイント」「テスト頻出」までセットで整理しました。

この章の比較ペア(まとめ表)

比較ペアAB
I think that ... と I'm glad that ... の違いI think that 〜I'm glad that 〜
think と feel の違いthink (that)feel (that)
that 節と because の違いthat 節because 節

1. I think that ... と I'm glad that ... の違い

比べる軸I think that 〜I'm glad that 〜
意味のタイプ意見・考えを述べる気持ち・感情を述べる
日本語訳の型私は〜だと思う〜してうれしい/〜でうれしい
中心になる語の品詞動詞 think形容詞 glad(be動詞 + 形容詞)
that の後ろ主語 + 動詞の文(考えの中身)主語 + 動詞の文(うれしい理由・内容)
代表例文I think that English is useful.I am glad that you came.
仲間の表現believe / know / hope / feel that 〜be sure / be sorry / be surprised that 〜
否定の作り方I don't think that 〜(前を否定するのが自然)I'm not glad that 〜(be動詞を否定)

なぜこの違いが生まれたのか

どちらも that の後ろに「主語+動詞の文」をつなぐ点は同じだが、中心になる語の品詞が違う。think は動詞なのでそのまま主語の後に置けるが、glad は形容詞なので必ず be動詞とセットで使う。意見か気持ちかという中身の違いが、文の形(動詞型か be+形容詞型か)の違いにつながっている。

混同しやすいポイント

glad を動詞のように使って I glad that 〜 としてしまうミスが多い。be動詞を忘れず I am glad that 〜。逆に think に be動詞を付けて I am think としないこと。

テストでの聞かれ方

「私はあなたが来てくれてうれしい」「私は彼が正しいと思う」の英訳で出題される。think は動詞型/glad は be+形容詞型を選ばせる空所補充や、that 節の中の語順を問う形式が定番。

2. think と feel の違い

比べる軸think (that)feel (that)
中心の意味頭で考えて「〜と思う」心や体で「〜と感じる」
日本語訳〜と思う〜と感じる/〜な気がする
判断の根拠理由や事実をもとにした意見感覚・直感・気持ち
教科書での代表例I think that English is useful.I feel that something is wrong.
後ろに続く形that + 文(考えの中身)that + 文(感じている内容)
意見表現としての強さ意見をはっきり言うときに使うやわらかく、感覚的に伝えるときに使う

なぜこの違いが生まれたのか

日本語ではどちらも「思う」と訳せるため混同しやすいが、英語ではthink は頭で考えた意見、feel は心で感じた印象と役割が分かれている。教科書の意見文では think が中心で、感想や気持ちを伝えたいときに feel が選ばれる。

混同しやすいポイント

日本語の「思う」をすべて think にしてしまい、感覚的な場面でも feel を使えないことが多い。逆に意見をはっきり言う場面で feel を使うと主張が弱く聞こえてしまう。

テストでの聞かれ方

「〜と感じる」「〜と思う」を訳し分ける和文英訳や、文脈に合う動詞を think / feel から選ぶ問題が出る。会話文で「気持ち」を表す語と「意見」を表す語を区別させる選択問題も頻出。

3. that 節と because の違い

比べる軸that 節because 節
節の役割動詞や形容詞の中身(目的語)になる理由を付け加える副詞のはたらき
日本語の意味〜ということなぜなら〜だから
代表的な使い方I think that he is right.I'm glad because you came.
省略口語では that を省略できるbecause は省略できない
答える質問What do you think? の答えWhy? の答え
接続の仕方動詞・形容詞の目的語として直後に置く(think / know / believe / be sure / be glad など)主節の後ろに副詞節として付け足す(特定の動詞・形容詞は不要)

なぜこの違いが生まれたのか

どちらも文の後ろに「主語+動詞」を続ける点は似ているが、that 節は「考えや気持ちの中身」を表し、because 節は「理由」を表す。役割が違うので、What を聞かれたら that 節、Why を聞かれたら because 節と覚えると整理しやすい。

混同しやすいポイント

I'm glad that you came.(うれしい+その中身)も I'm glad because you came.(うれしい+その理由)もどちらも英語として成立するが、that は「うれしい中身」、because は「うれしい理由」と役割が違うことを意識する。一方、What do you think? の答えで I think because 〜 としてしまうのは誤りで、問われているのは理由ではなく考えの中身なので I think that 〜 を使う。

テストでの聞かれ方

I'm glad ( ) you came. のような空所補充で that か because かを選ぶ問題が定番。和文英訳でも「うれしい+理由」を組み合わせる文で出題され、that 節と because の使い分けが採点ポイントになる。

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出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書(英語)の核となる事実と概念データに基づく整理。
  • 編集方針:教科書頻出の混同ペアを、比較表と背景説明、混同ポイント、テストでの問われ方までセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-06-27