中2国語|4章 問題集
4章 徒然草(兼好法師の随筆) ── 50問問題集
徒然草(兼好法師の随筆)の重要事項を、基本20・標準20・応用10の3段階で総点検。答えはタップで開けます。
基本(20問)
問題1
『徒然草』の作者は誰か。
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兼好法師(吉田兼好)
『徒然草』は鎌倉時代末期に兼好法師が書いた随筆である。
『徒然草』は鎌倉時代末期に兼好法師が書いた随筆である。
問題2
『徒然草』が成立したのはどの時代か。
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鎌倉時代末期
14世紀前半(1330年頃)の鎌倉時代末期に成立した。
14世紀前半(1330年頃)の鎌倉時代末期に成立した。
問題3
『徒然草』のジャンル(種類)を漢字二字で答えよ。
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随筆
自由な観察・感想・教訓を書いたものを随筆という。
自由な観察・感想・教訓を書いたものを随筆という。
問題4
日本の三大随筆を三つすべて答えよ。
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枕草子・方丈記・徒然草
三大随筆は『枕草子』『方丈記』『徒然草』の三作品である。
三大随筆は『枕草子』『方丈記』『徒然草』の三作品である。
問題5
『枕草子』の作者は誰か。
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清少納言
『枕草子』は平安時代中期に清少納言が書いた随筆である。
『枕草子』は平安時代中期に清少納言が書いた随筆である。
問題6
『方丈記』の作者は誰か。
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鴨長明
『方丈記』は鎌倉時代初期に鴨長明が書いた随筆である。
『方丈記』は鎌倉時代初期に鴨長明が書いた随筆である。
問題7
『徒然草』は序段を除くと全部で何段あるか。
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243段
序段に加えて第1段から第243段までで構成される。
序段に加えて第1段から第243段までで構成される。
問題8
序段の冒頭「つれづれなるままに」の「つれづれ」とはどういう様子か。
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することがなく退屈な様子(手持ちぶさた)
「つれづれ」は退屈で手持ちぶさたな様子を表す。
「つれづれ」は退屈で手持ちぶさたな様子を表す。
問題9
序段に出てくる「よしなしごと」の意味を答えよ。
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つまらないこと、取るに足らないこと
「よしなしごと」は取るに足らないつまらない事柄を指す。
「よしなしごと」は取るに足らないつまらない事柄を指す。
問題10
序段に出てくる「そこはかとなく」の意味を答えよ。
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なんとなく、はっきりした目的なく
「そこはかとなく」ははっきりした理由や目的もなくの意味である。
「そこはかとなく」ははっきりした理由や目的もなくの意味である。
問題11
序段の「日くらし」の意味を答えよ。
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一日中
「日くらし」は朝から晩まで、一日中の意味である。
「日くらし」は朝から晩まで、一日中の意味である。
問題12
序段の「硯(すずり)」とは何をするための道具か。
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墨をするための道具
硯は書写の際に墨をするための道具である。
硯は書写の際に墨をするための道具である。
問題13
「ある人、弓射ることを習ふに」の段が伝える教訓を簡潔に答えよ。
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後の矢を頼みにせず、今の一回(一矢)に集中することが大切だということ。
二本目を当てにすると一本目への集中が失われる、という集中の教えである。
二本目を当てにすると一本目への集中が失われる、という集中の教えである。
問題14
兼好法師は出家する前、本名を何といったか。漢字で答えよ。
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卜部兼好(うらべのかねよし)
本名は卜部兼好で、吉田兼好とも呼ばれる。
本名は卜部兼好で、吉田兼好とも呼ばれる。
問題15
「徒然草」という題名の由来となった序段の言葉を一語で答えよ。
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つれづれ
題名は序段冒頭の「つれづれ」に由来する。
題名は序段冒頭の「つれづれ」に由来する。
問題16
随筆と物語の違いについて、徒然草は随筆だが、人物・出来事の筋を追って書いた作品の例として源平の争いを描いた軍記物語を漢字四字で一つ答えよ。
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平家物語
『平家物語』は筋を追って書かれた物語であり、随筆の徒然草とは種類が異なる。
『平家物語』は筋を追って書かれた物語であり、随筆の徒然草とは種類が異なる。
問題17
『徒然草』に表れる、移ろいやすい世の中をとらえる中世的な見方を漢字三字で答えよ。
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無常観
無常観は移り変わる世をとらえる中世の代表的な価値観である。
無常観は移り変わる世をとらえる中世の代表的な価値観である。
問題18
「神無月のころ」の段で、作者が幻滅したのは、住人がいないと思った山里の家の柑子(みかん)の木に何がしてあったからか。
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厳重な囲い
実を守る厳重な囲いを見て、物欲のなさを装う暮らしに幻滅した。
実を守る厳重な囲いを見て、物欲のなさを装う暮らしに幻滅した。
問題19
『枕草子』が書かれた時代を答えよ。
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平安時代中期
『枕草子』は平安時代中期の作品である。
『枕草子』は平安時代中期の作品である。
問題20
『方丈記』が書かれた時代を答えよ。
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鎌倉時代初期
『方丈記』は鎌倉時代初期の作品である。
『方丈記』は鎌倉時代初期の作品である。
標準(20問)
問題21
序段の冒頭「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて」の現代語訳として正しいものを書け。
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手持ちぶさたなままに、一日中机(硯)に向かって
「つれづれ=退屈」「日くらし=一日中」を踏まえて訳す。
「つれづれ=退屈」「日くらし=一日中」を踏まえて訳す。
問題22
序段の「あやしう」は、もとは「あやしく」である。これは何という音便か答えよ。
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ウ音便
「あやしく」のクがウに変化した「あやしう」はウ音便である。
「あやしく」のクがウに変化した「あやしう」はウ音便である。
問題23
歴史的仮名遣い「むかひて」を現代仮名遣いに直して、ひらがなで書け。
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むかいて
語中・語尾のハ行「ひ」は現代仮名遣いで「い」に直す。
語中・語尾のハ行「ひ」は現代仮名遣いで「い」に直す。
問題24
歴史的仮名遣い「あやしう」を現代仮名遣いに直して、ひらがなで書け。
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あやしゅう
「au(あう)」の音は現代仮名遣いで「ô(おう)」、ここでは「しう→しゅう」と長音化する。
「au(あう)」の音は現代仮名遣いで「ô(おう)」、ここでは「しう→しゅう」と長音化する。
問題25
序段「あやしうこそものぐるほしけれ」の「ものぐるほしけれ」の意味を答えよ。
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気がおかしくなるほどだ
「ものぐるほし」は正気を失いそうなほどだ、の意味である。
「ものぐるほし」は正気を失いそうなほどだ、の意味である。
問題26
「高名の木のぼりといひしをのこ」の段で説かれている大切な心構えを漢字二字で答えよ。
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慎重
木登り名人の話は、安全な所でこそ慎重さが大切だと説く。
木登り名人の話は、安全な所でこそ慎重さが大切だと説く。
問題27
歴史的仮名遣いで「ことを習ふに」とある「習ふ」を現代仮名遣いに直して、ひらがなで書け。
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ならう
語中・語尾のハ行「ふ」は現代仮名遣いで「う」に直す。
語中・語尾のハ行「ふ」は現代仮名遣いで「う」に直す。
問題28
『徒然草』に表れる価値観のうち、宮廷や武家の伝統的な知識を指す語を漢字四字で答えよ。
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有職故実
有職故実は朝廷・武家の儀式や慣習などの伝統知識を指す。
有職故実は朝廷・武家の儀式や慣習などの伝統知識を指す。
問題29
「ある人、弓射ることを習ふに」で、ある人が的に向かったとき、矢を何本持っていたか。漢数字で答えよ。
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二本
二本持っていたのを師匠が戒め、後の矢を頼むなと諭した。
二本持っていたのを師匠が戒め、後の矢を頼むなと諭した。
問題30
「徒然」の「徒(つれ)に然(しか)り」という原義をふまえると、「徒然」は何を表す当て字か、その意味を答えよ。
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退屈・手持ちぶさた
「徒然」は当て字で、することがなく退屈な様子を表す。
「徒然」は当て字で、することがなく退屈な様子を表す。
問題31
随筆とはどのようなものか。「見聞・感想・教訓」という語を含めて簡潔に説明せよ。
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見聞・感想・教訓を、筋にとらわれず自由に書いたもの。
随筆は自由な形式で見聞や感想、教訓を記すものである。
随筆は自由な形式で見聞や感想、教訓を記すものである。
問題32
『徒然草』の各段に多く見られる構成は、「具体例」から何へ進む構造か。漢字二字で答えよ。
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教訓(または考え)
各段は短くても具体例から教訓・作者の考えへと進むことが多い。
各段は短くても具体例から教訓・作者の考えへと進むことが多い。
問題33
兼好法師が出家する前に仕えたのは何天皇か。
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後二条天皇
兼好は後二条天皇に仕えた後に出家した。
兼好は後二条天皇に仕えた後に出家した。
問題34
兼好法師は何の名手としても有名な、二条派の歌人であったか。一語で答えよ。
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和歌
兼好は二条派の歌人として知られる和歌の名手であった。
兼好は二条派の歌人として知られる和歌の名手であった。
問題35
「神無月のころ」の段で、作者が想像していた住人の暮らしを、本文の言葉を使って漢字三字で答えよ。
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世捨て人
わびしい風情から世捨て人のような暮らしを想像していた。
わびしい風情から世捨て人のような暮らしを想像していた。
問題36
歴史的仮名遣い「書きつくれば」を含む序段の動詞「むかひて」「習ふ」のように、語中・語尾のハ行音は現代仮名遣いでどう直すか。直し方の規則を答えよ。
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ハ行音をワ行音(は→わ、ひ→い、ふ→う、へ→え、ほ→お)に直す。
語頭以外のハ行はワ行に直すのが歴史的仮名遣いの基本規則である。
語頭以外のハ行はワ行に直すのが歴史的仮名遣いの基本規則である。
問題37
『方丈記』に多く描かれている、無常観を強く感じさせる出来事は何か。本文の例を一つ漢字で答えよ。
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地震(または大火などの災害)
『方丈記』は地震や大火などの災害を通して無常観を描く。
『方丈記』は地震や大火などの災害を通して無常観を描く。
問題38
『徒然草』が江戸時代以降に多く出されたのは、どのような書物としてか。漢字三字で答えよ。
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教養書
江戸時代以降、注釈本が多く作られ教養書として読まれた。
江戸時代以降、注釈本が多く作られ教養書として読まれた。
問題39
『枕草子』の特徴を、本文の語を使って簡潔に答えよ。
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明るく感性的で、宮廷生活を描いている。
『枕草子』は明るく感性的な筆致で宮廷生活をつづる。
『枕草子』は明るく感性的な筆致で宮廷生活をつづる。
問題40
兼好法師の生没年は、およそ西暦何年頃から何年頃か。
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1283年頃〜1352年頃
兼好法師は1283年頃に生まれ1352年頃に没したとされる。
兼好法師は1283年頃に生まれ1352年頃に没したとされる。
応用(10問)
問題41
「ある人、弓射ることを習ふに」で、師匠が「初心の人、二つの矢を持つことなかれ」と戒めたのはなぜか。理由を簡潔に説明せよ。
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後の矢を頼みにして、初めの矢をおろそかにする気持ちが生じるから。
二本目を当てにすると、無意識に一本目への集中が緩んでしまうため。
二本目を当てにすると、無意識に一本目への集中が緩んでしまうため。
問題42
「ある人、弓射ることを習ふに」の教訓を、弓だけでなく日常の学びにあてはめると、どのような生き方の教えになるか。簡潔に説明せよ。
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あてにできる次の機会を考えず、今その一瞬を大切にして物事に集中すべきだという教え。
「後がある」という油断を戒め、目の前の一回に全力を注ぐ姿勢を説く。
「後がある」という油断を戒め、目の前の一回に全力を注ぐ姿勢を説く。
問題43
「神無月のころ」で、作者が最後に「これがなければよかったのに」と感じたのはなぜか。作者のものの見方をふまえて説明せよ。
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厳重な囲いから持ち主の物欲が見え、世俗を捨てた風情を装う暮らしの偽りを感じ取ったから。
わびしさを装いつつ物への執着が表れた点に幻滅したのである。
わびしさを装いつつ物への執着が表れた点に幻滅したのである。
問題44
『徒然草』の読解で、答案が「具体例だけ」を答えて不十分になるのはなぜか。説明せよ。
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具体例から作者が導き出した考えや教訓を示せていないから。
随筆は例示から主張へ進むので、作者の考えまで答える必要がある。
随筆は例示から主張へ進むので、作者の考えまで答える必要がある。
問題45
古文の現代語訳で、古語の意味を「現代語の感覚」で決めてはいけないのはなぜか。説明せよ。
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現代の常識で補うと本文の語句や中世の価値観から離れ、誤った訳になるから。
古語は文脈と注を手がかりに当時の意味でとらえる必要がある。
古語は文脈と注を手がかりに当時の意味でとらえる必要がある。
問題46
古文で省略された主語や目的語を補うとき、何を根拠にすればよいか。三つ挙げよ。
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前後の人物・対象・敬語(の使われ方)。
誰から誰への敬語かなどを手がかりに省略された主体・対象を補う。
誰から誰への敬語かなどを手がかりに省略された主体・対象を補う。
問題47
『徒然草』における作者の考えは、本文のどのような部分に表れやすいか。本文の例を二つ以上挙げて答えよ。
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評価語・まとめの文・対比の後半・反語表現など。
主張は段末の評価語やまとめ、対比や反語の中に表れやすい。
主張は段末の評価語やまとめ、対比や反語の中に表れやすい。
問題48
表現の問題で、対比や反語が文章の中で果たす働きを説明せよ。
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対比や反語によって作者の考えを際立たせ、強める働きをする。
二つを比べたり反語で問い返すことで、主張がより強調される。
二つを比べたり反語で問い返すことで、主張がより強調される。
問題49
「無常観は暗い考えだけではない」という観点から、『徒然草』では無常観がどのようなことにつながっていると述べられているか。説明せよ。
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移ろいゆくものへの美意識や、よりよい生き方の提案につながっている。
無常は嘆きにとどまらず、美の感受や生き方の指針へと広がる。
無常は嘆きにとどまらず、美の感受や生き方の指針へと広がる。
問題50
『徒然草』を読むとき「最初に見るべきこと」は何か。本文の説明に沿って答えよ。
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具体例が何を示し、作者がそこからどんな考えを述べているかを読み取ること。
例示と作者の考えのつながりを最初に押さえるのが読解の基本である。
例示と作者の考えのつながりを最初に押さえるのが読解の基本である。
