クラスに、最初から何でもできるように見える人がいるかもしれません。計算が速い、発表がうまい、ゲームも強い。そんな人を見ると、「自分は向いていないのかな」と思うことがあります。
でも、長い目で見ると、最初からできる子だけが伸びるわけではありません。あとからぐんと伸びる子には、共通点があります。それは、「まだできない」と言えることです。「できない」で終わらせず、「まだ」をつけると、次に進む道が残ります。
伸びる子は、途中を見ている
できるかできないかだけを見ると、結果しか見えません。伸びる子は、途中を見ます。昨日よりミスが一つ減った。前より質問できた。タイピングで手元を見る回数が少なくなった。そういう小さな変化に気づける人は、続ける力を持っています。
質問をこわがらない
伸びる子は、わからないことを隠しません。「ここまではわかった」「ここからわからない」と言えます。これは、とても強い力です。プログラミングでも、どこで止まったかを言えると、直す場所が見つかります。
今日できること
苦手なことを一つ選び、「まだできないけれど、昨日より少しできたこと」を一つ書いてみましょう。
苦手なことを一つ選び、「まだできないけれど、昨日より少しできたこと」を一つ書いてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、最初からできることより、試して変わっていくことを大切にしています。パソコンやAI、プログラミングは、少しずつ伸びていく自分を見つけやすい道具です。
