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夢を一つに決めすぎると苦しくなりやすい

『これしかない』『これでなければだめ』と思えるほど強い夢を持つことは、かっこよく見えるかもしれません。

でも、子どものうちから一つに決めすぎると、少しの変化でも自分を苦しめてしまうことがあります。

一つだけだとゆれたときに苦しい

好きなことが変わったり、思っていたのとちがったり、別の得意が見つかったりするのは自然です。なのに一つだけに強くしばられていると、変わること自体がこわくなります。視野がせまくなると、選べるはずの道まで見えにくくなります。

気になることをいくつか持っていていい

今はこれが好き、でもこれも気になる。そういう広さを持っていても問題ありません。夢は一つにしぼる前に、いくつか育てて比べてみる時期があっていいのです。

夢はひとつでなくてもいいのです。いくつかの可能性を持つと、選択の幅が広がります。途中で変わることも、自分を知るための大切な経験になります。

今日できること
今の「気になること」を一つではなく三つ書いてみましょう。

デジタルこどもBASEでは、早く決めることより、自分の可能性を広く見ていくことを大切にしています。選べる道があることは弱さではありません。