過去進行形 を解く・整理する5ステップ
各ステップをクリックすると詳しい説明と例が開きます。
ステップ 1:ステップ1: 時制が過去進行形かを見きわめる
まず日本語の意味を読み、「過去のある時点でしている最中だった」場面かを確認します。「〜した」(完結)なら過去形、「〜していた」「〜している最中だった」なら過去進行形です。at that time、then、when〜、while〜、last night at eightなどの時を表す語が手がかりになります。
ステップ 2:ステップ2: 主語に合うbe動詞(was/were)を選ぶ
次に主語を決め、be動詞を選びます。I / he / she / it / 単数名詞は was、you / we / they / 複数名詞は wereです。主語と動詞の対応を間違えると文全体が崩れるので、ここで必ず確認します。
ステップ 3:ステップ3: 動詞をing形にする(語尾のルールを守る)
be動詞のうしろに動詞のing形を置きます。中学2年で押さえたい主なパターンは3つ。そのまま+ing(play→playing)、eを取って+ing(make→making)、短母音+子音は子音を重ねて+ing(run→running)です。なお、ieで終わる動詞はyに変えて+ing(tie→tying など)という補足ルールもあります。
ステップ 4:ステップ4: 否定文・疑問文の形に整える
否定文はwas/wereの後ろにnotを置きます(wasn't / weren't)。疑問文はwas/wereを文頭に出し、Yes, 主語+was/were. / No, 主語+wasn't/weren't.で答えます。疑問詞があるときは疑問詞+was/were+主語+動詞ingの語順です。
ステップ 5:ステップ5: when と while を正しく使い分ける
背景の動作には過去進行形、瞬間の出来事には過去形を使うのが基本です。典型的なパターンとして、while+主語+過去進行形(〜している間に)とwhen+主語+過去形(〜したとき)の組み合わせがよく使われます。背景=過去進行形、出来事=過去形とセットで整理しましょう。
これだけは覚える
形はwas/were + 動詞ingのひとつ。I/he/she/it/単数はwas、you/we/they/複数はwere。否定はwas/were not、疑問はWas/Wereを文頭に。時を表すat that time、then、when、whileとセットで使うことが多い。know, like, have(所有)などの状態動詞は進行形にしない。
よくあるつまずき
be動詞を忘れて「I studying English.」と書いてしまう(必ずwas/wereとセット)。know, like, have(所有)などは『状態』を表す動詞なので、ふつう進行形にしない。たとえば「彼を知っていた」は ×I was knowing him. ではなく ○I knew him. のように過去形で表します。日本語の語順のまま英作文し、主語・動詞・時制の確認を飛ばすのも要注意。過去形と過去進行形の時間幅も混同しやすいので整理しておきましょう。
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出典・最終更新
- 出典基盤:教科書(英語)の核となる手順と概念データに基づく整理。
- 編集方針:教科書頻出の解き方・コツを、段階的なステップに分け、つまずきポイントと核となるルールを併記しています。
- 最終更新:2026-06-27
