この章で間違えやすい 3 パターン
誤答パターン 1
- ❌ よくある誤答:「She is more taller than her sister.」のように、more と -er を二重に使ってしまう
- 💡 ここがちがう:tall はすでに -er がついて taller になっているのに、さらに more を重ねています。more と -er の二重使用はできません。
- ✅ 正しい理解:比較級はmoreか-erのどちらか一方だけを使う。正しくは She is taller than her sister.(彼女は姉より背が高い。)となる。
誤答パターン 2
- ❌ よくある誤答:「Tom is taller Mike.」のように、than を忘れてしまう
- 💡 ここがちがう:than が抜けているため、何と比べているのかが示せていません。「〜より」の意味は than が担当します。
- ✅ 正しい理解:比較級の文では比べる相手の前に必ずthanを置く。正しくは Tom is taller than Mike.(トムはマイクより背が高い。)となる。
誤答パターン 3
- ❌ よくある誤答:「This is gooder than that.」のように、不規則変化を規則変化で作ってしまう
- 💡 ここがちがう:good は不規則変化で比較級が better になります。規則変化のように -er をつけて gooder とすることはできません。
- ✅ 正しい理解:good / well → better、bad → worse のように不規則変化は個別に覚える。正しくは This is better than that.(これはあれより良い。)となる。
なぜ間違えやすいのか
日本語の語順や訳語に引っ張られ、英語の形・時制・語順を確認できていない。
自分でチェック ── 診断問い
この章の核を1問で確認
Q. 比較級の文では、主語・動詞・時制・語順のうち、どこを先に確認する?
やってみよう:比較級の表現を使って、肯定文・否定文・疑問文を1文ずつ作ろう。
つまずいたらここに戻ろう
この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。
もっとくわしく
出典・最終更新
- 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中2英語)
- 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
- 最終更新:2026-06-26
