There is / There are を解く・整理する5ステップ
各ステップをクリックすると詳しい説明と例が開きます。
ステップ 1:すぐ後ろの名詞を見てis/areを決める
There is/are の本当の主語はThereではなく、is/areの後ろに来る名詞です。名詞が単数(a cat, a park)または数えられない名詞(water, money, time)ならis、複数(two books, many students)ならare。まずThereは無視して、後ろの名詞だけを見る習慣をつけましょう。
ステップ 2:場所を表す語句をセットで確認する
on(〜の上に)・in(〜の中に)・under(〜の下に)・by/near(〜のそばに)・next to(〜の隣に)などの場所を表す語句が名詞のあとに続きます。There is a bank near the station.のように、名詞+場所の語句が1セットになっていることを確認します。
ステップ 3:否定文・疑問文はbe動詞と同じルールで作る
否定文はisn't/aren'tを使い、There isn't a bank near here.のようにする。疑問文はis/areをthereの前に出し、Is there a park near your house?のようにする。数をたずねるときはHow many + 複数名詞 + are there …?を1セットの型として覚える。
ステップ 4:過去のことはThere was/wereで表す
過去に何かがあった・いたと言うときはThere was(単数・数えられない名詞)/There were(複数)を使う。There was a big tree in the garden.、There were many people at the party.のように、isをwas、areをwereに変えるだけでルールは同じ。
ステップ 5:my/your/theがつく名詞ではThere is/areを使わない
英作文の最後に必ず確認したいのがこのステップ。書いた英文の主語がmy book・your bag・the pen のように「すでに何を指すかわかっているもの」なら、There is/areを使わず、ふつうの主語+be動詞(My book is on the desk.)に直す。
これだけは覚える
「Thereは主語ではない→is/areは後ろの名詞で決める→my/your/theには使わない」の3点セットで整理。否定・疑問・過去形はどれもふつうのbe動詞と同じルールでそのまま作れます。
よくあるつまずき
Thereを主語だと思い込んでis/areを間違える、my/your/theがつく名詞にThere is/areを使ってしまう、How many 〜 are there の語順を逆にするの3つが頻出ミス。特にHow manyの疑問文は、もとの疑問文(Are there 〜?)の語順を保ったままHow manyを前に置くだけだと覚えましょう。
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出典・最終更新
- 出典基盤:教科書(英語)の核となる手順と概念データに基づく整理。
- 編集方針:教科書頻出の解き方・コツを、段階的なステップに分け、つまずきポイントと核となるルールを併記しています。
- 最終更新:2026-08-14
