この章で間違えやすい 3 パターン
誤答パターン 1
- ❌ よくある誤答:There ( ) two books on the desk. の空欄を、Thereを主語だと思い込んでisにする
- 💡 ここがちがう:is/areを決めるのはThereではなく、すぐ後ろに来る名詞。books(複数)ならare、a cat・water(単数・数えられない名詞)ならis。
- ✅ 正しい理解:There are two books on the desk.(booksは複数だからare)/ There is a cat under the desk.(catは単数だからis)
誤答パターン 2
- ❌ よくある誤答:「私の本が机の上にある」を There is my book on the desk. と英作文する
- 💡 ここがちがう:There is/are は「初めて話題にする、新しい情報の存在」を伝える構文。my book のようにすでに何を指すかわかっているものには使わない。
- ✅ 正しい理解:my / your / the がつく特定のものは、ふつうの主語+be動詞で表す。My book is on the desk.
誤答パターン 3
- ❌ よくある誤答:「体育館には何人生徒がいますか」を How many students there are in the gym? と書く
- 💡 ここがちがう:How many がついても、もとの疑問文 Are there many students …? のare thereの順番は変わらない。How manyはその前に置くだけ。
- ✅ 正しい理解:How many students are there in the gym?(How many + 複数名詞 + are there …?)
なぜ間違えやすいのか
日本語の「〜がある」には単数・複数の感覚がないため、is/areの判断基準を「There」自体に探してしまう。また、日本語の語順につられて、英語でも「私の本が→ある」の順で There is my book と書いてしまう。疑問文でも、How manyを付け加えるときにthereとareの順番を崩しやすい。
自分でチェック ── 診断問い
この章の核を1問で確認
Q. There ( ) two pens in the box. の( )にis/areのどちらを入れる? そして「主語」という言葉を使って理由を説明できる?
やってみよう:a cat と my cat という2つの名詞を使って、それぞれThere is/areを使うべきか使わないべきかを判定し、正しい英文を作ってみよう。
つまずいたらここに戻ろう
この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。
もっとくわしく
出典・最終更新
- 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中2英語)
- 編集方針:教科書の核となる文法事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
- 最終更新:2026-08-14
