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不定詞・動名詞 単語帳のテスト頻出パターン

この単元では、to+動詞の原形(不定詞)と動詞+ing(動名詞)のどちらを後ろに置くかが最大のポイントです。テストでは「want / hope / decide+to do」「enjoy / finish / practice+doing」の選択や、My Dreamに関する短い英作文が頻出。動詞ごとの相性と前置詞の後ろは動名詞というルールを押さえることが得点の鍵です。

不定詞・動名詞 単語帳 のテスト頻出 5 パターン

定期テスト・入試で実際によく出る型を、答え方のコツとセットで整理しました。

パターン1:to do か doing かの選択を問う
📝 典型的な出題例:次の英文の( )内から正しい形を選びなさい。(1) I enjoy ( to play / playing ) tennis. (2) She wants ( to be / being ) a teacher. (3) He finished ( to do / doing ) his homework.
✅ 答え方のコツ:まず動詞を見て相性を判定します。①want / hope / decide / need / try / plan はto+原形。②enjoy / finish / practice / stop / give up / mind は動名詞(〜ing)。③toの後ろは必ず原形(to play が正解で、to playing や to plays にしない)。動詞ごとに型をセットで暗記しておくと迷いません。
🔑 押さえる用語:to不定詞, 動名詞, want to, enjoy ...ing
⚠️ ありがちなミス:enjoy to play や want playing と書いてしまうミス。動詞ごとに後ろの形が決まっていることを忘れて、感覚で選んでしまうのが原因です。
パターン2:将来の夢・目的を英作文で問う
📝 典型的な出題例:次の日本語を英語に直しなさい。(1) 私は医者になりたいです。 (2) 私は英語の先生になりたいです。 (3) 私の夢は海外で働くことです。
✅ 答え方のコツ:「〜したい」「〜になりたい」は want to+原形で表します。職業を言うときは be動詞の原形 be を使い、I want to be a doctor. のように書きます。「私の夢は〜することです」はMy dream is to+原形。dream / hope / decide はto不定詞と相性が良いことを覚えておきましょう。
🔑 押さえる用語:want to be, My dream is to, hope to, decide to
⚠️ ありがちなミス:I want to doctor.(to の後ろは動詞の原形が必要なので、be動詞の原形 be を入れて I want to be a doctor. とする)や I want being a doctor.(動名詞にしてしまう)といった誤り。to の後ろは必ず動詞の原形が来るというルールを覚えましょう。
パターン3:趣味・好きな活動を動名詞で表す
📝 典型的な出題例:次の日本語を英語にしなさい。(1) 彼女は読書を楽しむ。 (2) 彼はギターを弾くことを楽しんでいます。 (3) 私は毎日ピアノを弾く練習をします。
✅ 答え方のコツ:enjoy の後ろは動名詞でShe enjoys reading.と書きます。「楽しむ・し終える・練習する」など今している活動はingが基本。like は to と ing の両方が使えます(like to play も like playing も正解)。practice や enjoy、finish はing専用なので、I practice playing the piano every day. のように動名詞をとります。
🔑 押さえる用語:enjoy ...ing, practice ...ing, finish ...ing, My hobby is
⚠️ ありがちなミス:She enjoys to read. や I practice to play the piano. と書く誤り。enjoy / finish / practice は必ず動名詞をとります。三人称単数のsの付け忘れも要注意です。
パターン4:前置詞の後ろの動名詞を問う
📝 典型的な出題例:次の日本語を英語にしなさい。(1) 彼は写真を撮ることに興味がある。 (2) 私は人々を助けることに興味があります。 (3) 彼女はテニスをするのが得意だ。
✅ 答え方のコツ:前置詞の後ろは必ず動名詞(〜ing)になります。be interested in ...ing/be good at ...ing/Thank you for helping me. の3つは定番。前置詞inやatの後ろにto+原形を置かないよう注意。「in+ing」「at+ing」「for+ing」のセットで覚えると確実です。
🔑 押さえる用語:be interested in, be good at, Thank you for, 前置詞+動名詞
⚠️ ありがちなミス:He is interested in to take pictures. のように、前置詞の後ろにto不定詞を置くミス。前置詞の後ろは名詞か動名詞しか置けません。
パターン5:動詞ごとの相性(混同)を問う
📝 典型的な出題例:次の動詞の後ろに来る形を、to do か doing で答えなさい。decide / finish / hope / practice / need / give up / try / stop
✅ 答え方のコツ:to派=decide / hope / need / try(これから・目標・予定の感覚)。ing派=finish / practice / give up / stop(今やっている活動の感覚)。「toはこれから、ingはしていること」と意味でグループ化して覚えるのがコツ。高校で学ぶ動詞にも同じパターンが続くので、中2のうちにこのイメージを身につけておくと有利です。
🔑 押さえる用語:decide to, hope to, finish ...ing, give up ...ing
⚠️ ありがちなミス:finish to do や give up to play のように、ing派の動詞にtoをつけてしまう誤り。動詞のイメージ(未来か継続か)で判定しましょう。

テスト前の総仕上げ

テスト直前は3つのルールを区別して覚えましょう。①to の後ろは必ず原形(want to be a doctor)。②動詞の後ろは相性で決まる(enjoy playing soccer のように動詞ごとに to派/ing派が決まっている)。③前置詞の後ろは必ず ing(be good at cooking)。同じ「ing」でも②の動名詞と③の前置詞+動名詞ではルールの根拠が違うことを意識すると、英作文も選択問題も迷いません。

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出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書(英語)の核となる出題ポイントと、定期テスト・入試の頻出傾向を踏まえた整理。
  • 編集方針:中学定期テスト・入試の頻出パターンを、出題の型ごとに整理し、答え方のコツとよくあるミスをセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-07-07