that節・意見 単語帳 を解く・整理する5ステップ
各ステップをクリックすると詳しい説明と例が開きます。
ステップ 1:ステップ1: 主節と that節 を見分ける
まず文の中心となる主節(主語+動詞)を見つけ、その後ろの that から始まる部分を「小さな文」として切り分けます。that の後ろには必ず主語+動詞がそろった文が入ることを確認します。日本語の語順のまま英作文しないことが大切です。
ステップ 2:ステップ2: 意見を述べる動詞+that節 で語彙を整理する
think / believe / know / hope / feel / say など、考え・気持ち・発言を表す動詞の後ろには that節 を置けます。「〜と思う」につられて I think to ... としないように注意しましょう。think の後ろに『〜と思う』の内容を続けるときは、to不定詞ではなく that節(または I think so. のように so)を使います。否定は I don't think ... が自然です。
ステップ 3:ステップ3: 気持ちや確信は be動詞+形容詞+that でつくる
I am glad that ... / I am sure that ... / I am sorry that ... / I am afraid that ... のように「気持ち・確信を表す形容詞」+ that節 で「〜してうれしい/〜と確信している」が言えます。中学教科書で that節 とよく一緒に出てくるのは glad, sure, sorry, afraid の4つです。これらは感情・態度の語彙としてセットで覚えましょう。
ステップ 4:ステップ4: that を省略してよい場面を判断する
会話では that はよく省略されます(例:I think he is right.)。ただし学習初期や英作文の練習では、that を残して書くと「ここから先が小さな文」という区切りが見えやすくなります。慣れてきたら自然な会話文として省略してみましょう。
ステップ 5:ステップ5: 意見・感想の決まり文句で語彙を増やす
In my opinion / I agree / I disagree / I'm not sure / I'm sure / maybe / however / for example など、意見を述べるときの決まり文句をセットで覚えると、that節 と組み合わせて長い文が作れます。感情を表す形容詞のうち、happy⇔sad, excited⇔bored のように対になる語があるものはペアで覚えると忘れにくくなります(すべての語に明確な反対語があるわけではないので、ペアにできるものから覚えましょう)。
これだけは覚える
「主節+that+主語+動詞」が that節 の骨組み。think / believe / know / hope / feel / say の後ろに小さな文を置く。I'm glad that ... / I'm sure that ... は気持ちや確信+理由の文として丸ごと覚える。
よくあるつまずき
日本語の「〜と思う」につられて I think to ... としてしまうのは誤り。また、I think (that) is important. のように「〜と思う」のつもりで that節 の主語を省くと意味が通らなくなります(that の後ろにも主語+動詞が必要で、ここでは「何が important なのか」を表す主語が抜けています)。否定は I don't think ... が自然。feel と think を日本語の「思う」で混同しないこと。
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出典・最終更新
- 出典基盤:教科書(英語)の核となる手順と概念データに基づく整理。
- 編集方針:教科書頻出の解き方・コツを、段階的なステップに分け、つまずきポイントと核となるルールを併記しています。
- 最終更新:2026-06-27
