いじめや仲間はずれが起きているとき、その場にいる人は三種類に分かれます。やっている人、やられている人、そして見ている人です。
いちばん人数が多いのは、見ている人です。だから、空気を変える力もそこにあります。
笑わないだけでも、変わる
やっている側は、まわりが笑うと「おもしろいことをしている」と思います。逆に、だれも笑わないと続けにくくなります。
止められなくても、笑わない、同じ話に乗らない。それだけで場の空気は変わります。人数が多いぶん、効き目も大きくなります。
あとからでも、できることがある
その場で言えなくても、あとで本人に「さっきの、ひどかったね」と伝えられます。一人でも味方がいると分かることが、いちばん支えになります。
見ていた人が動くと、やられている人は「自分だけじゃない」と思えます。ひとりでも味方が見えると、耐える力がまるでちがいます。
今日できること
その場で言えなくても、あとで本人に一言声をかけてみましょう。
その場で言えなくても、あとで本人に一言声をかけてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、見ている人の力を大切にしています。
確認 見ている人にできることとして、近いのはどれ?
