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中学生の学習ノート教科書をもう一段くわしく

This is / Is this / What is ── 物の指し示しの英語 ── 教科書頻出の違い 3 ペア

中1英語(NEW CROWN)の「This is / Is this / What is ── 物の指し示しの英語」で混同しやすい比較ペアを 3 組、比較表と「なぜ違うか」「混同しやすいポイント」「テスト頻出」までセットで整理しました。

この章の比較ペア(まとめ表)

比較ペアAB
This isとThat isの違いThis isThat is
am / are / isの違いam・areis
Is this 〜?とWhat is this?の違いIs this 〜?What is this?

1. This isとThat isの違い

比べる軸This isThat is
指す距離近い物・人(これ/この人)遠い物・人(あれ/あの人)
日本語訳これは〜ですあれは〜です
be動詞is(3人称単数)is(3人称単数)
短縮形なし(this'sとは言わない)that's に短縮できる
代表例文This is my book.That is my house.
疑問文の形Is this 〜?Is that 〜?
答えるときの主語it で受けるit で受ける

なぜこの違いが生まれたのか

英語では話し手から近いものを this、遠いものを that で区別します。日本語の「これ/あれ」と同じ感覚ですが、どちらも主語になると 3人称単数あつかいで be動詞は is を使う、というルールは共通です。短縮形は that's だけにあり、this is は2語のままで使うのが英語の決まりです。

混同しやすいポイント

「This is には短縮形がない」ことを忘れて this's と書いてしまうミスが多い。また、近い/遠いの感覚を逆にして、目の前の物に That is を使ってしまう例にも注意。

テストでの聞かれ方

「This ( ) my book.」「That ( ) a cat.」のような 穴うめ問題や、絵を見て this / that を選ぶ問題、「これは私のかばんです」「あれはお寺です」を英作文する形で問われる。

2. am / are / isの違い

比べる軸am・areis
使う主語am は I、are は YouI・You 以外すべて(he/she/it/this/that/人名)
人称の分類1人称・2人称3人称単数
代表例文I am Hana. / You are kind.This is my book. / She is my sister.
短縮形I'm / You'rehe's / she's / it's / that's
否定文I am not 〜 / You are not 〜This is not 〜(isn't)
疑問文Are you 〜?Is this / Is he 〜?
Lesson 3 での位置づけLesson 1〜2 で学習ずみ3つ目のbe動詞として新登場

なぜこの違いが生まれたのか

be動詞は主語によって形を変えます。I は am、You は are、それ以外(he, she, it, this, that, 人名や物の名前)はすべて is。Lesson 3 で is が登場するのは、this/that のような 3人称単数の主語をはじめて扱うからです。「I と You 以外は is」と覚えれば迷いません。

混同しやすいポイント

「This are my book.」のように、主語を見ずに are を選ぶミスが定番。逆に「I is Hana.」のような誤りも、主語と be動詞の組を覚えていれば防げる。

テストでの聞かれ方

am / are / is から正しいものを選ぶ 穴うめ問題が中心。「She ( ) my sister.」「You ( ) kind.」のように主語をヒントに動詞を選ばせる形で必ず出る。

3. Is this 〜?とWhat is this?の違い

比べる軸Is this 〜?What is this?
疑問文の種類Yes/No疑問文What疑問文(疑問詞つき)
聞きたいこと「〜ですか?」と確認する「何ですか?」と中身をたずねる
語順Is + this + 名詞 ?What + is + this ?
代表例文Is this your book?What is this?
短縮形なし(Isから始める)What's と短縮できる
答え方Yes, it is. / No, it isn't.It is 〜. (It's a koala. など)
受ける代名詞this を it で受けるthis を it で受ける

なぜこの違いが生まれたのか

「これは〜ですか?」と Yes / No で答える質問は Is を文の先頭に出して作りますが、「これは何ですか?」と中身そのものを聞きたいときは、文の先頭に What を置き、その後ろに is + 主語 を続けます。どちらも答えるときは、this を it に置きかえるのが英語の作法です。

混同しやすいポイント

What疑問文で語順が崩れ「What this is?」と書くミスが多い。また、答えで「Yes, this is.」と this のまま受けてしまう誤りも頻出。正しくは「Yes, it is.」。

テストでの聞かれ方

「これは何ですか?」を英作文させる問題、「What this is?」の 誤り直し、Is this 〜? に Yes / No で答える応答問題の3点セットで出やすい。

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出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書(英語)の核となる事実と概念データに基づく整理。
  • 編集方針:教科書頻出の混同ペアを、比較表と背景説明、混同ポイント、テストでの問われ方までセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-06-27