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was / were ── be動詞の過去形 ── 教科書頻出の違い 3 ペア

中1英語(NEW CROWN)の「was / were ── be動詞の過去形」で混同しやすい比較ペアを 3 組、比較表と「なぜ違うか」「混同しやすいポイント」「テスト頻出」までセットで整理しました。

この章の比較ペア(まとめ表)

比較ペアAB
was と were の違いwas(単数)were(複数)
be動詞の過去形と一般動詞の過去形の違いbe動詞の過去形一般動詞の過去形
look at と look + 形容詞の違いlook at + 名詞look + 形容詞

1. was と were の違い

比べる軸was(単数)were(複数)
対応する現在形am, isare
主語の数単数(1人・1つ)複数(2人以上)
代表的な主語I, he, she, it, this, Mark, the catwe, they, the boys, Mark and Hana
You の扱いYou には使わない(You は単数主語でも were を使う)You は単複どちらでも were
否定の短縮形wasn't(was not)weren't(were not)
例文I was tired yesterday.They were in the park.

なぜこの違いが生まれたのか

be動詞は主語の数に合わせて形が変わる動詞だから。現在形で am/is と are を使い分けるのと同じ理屈で、過去形でも 単数 → was、複数 → were と2種類に分かれる。ただし You だけは現在 are の流れで、過去も常に were を使う特別ルールがある。

混同しやすいポイント

「you was」と書いてしまうミスが定番。You は1人を指していても 常に were。また、Mark and I を単数と勘違いして was にしてしまうのも頻出(2人なので were)。

テストでの聞かれ方

「I ( ) tired yesterday.」「They ( ) in the park.」のような穴うめで was / were を選ばせる問題、または「I am happy.」を過去形に書きかえさせて was/were の選択を試す問題がよく出る。

2. be動詞の過去形と一般動詞の過去形の違い

比べる軸be動詞の過去形一般動詞の過去形
代表的な形was, wereplayed, looked, went
意味〜だった/〜にいた・あった〜した(動作)
作り方am/is → was、are → were原形 + -ed(不規則変化もあり)
否定文の作り方was/were + not(wasn't / weren't)did not + 原形(didn't + 原形)
疑問文の作り方Was/Were を文の先頭へDid を文の先頭、動詞は原形に戻す
例文(肯定)I was busy yesterday.I played soccer yesterday.
例文(疑問)Were you tired?Did you play soccer?

なぜこの違いが生まれたのか

英語ではbe動詞と一般動詞は別の仲間として扱うから。be動詞は「状態」を表し、自分自身が形を変えて過去になる(was/were)。一般動詞は「動作」を表し、過去にするとき -ed や不規則変化を使い、疑問文・否定文では did の助けを借りる。混ぜると文法が崩れる。

混同しやすいポイント

「I was played soccer.」のように was と一般動詞の過去形を二重に使うミスが多い。be動詞か一般動詞か、文の中心はどちらかを最初に決めれば防げる。

テストでの聞かれ方

「次の文を過去形に書きかえなさい」で I am happy.(→ I was happy.)と You look tired.(→ You looked tired.)を並べ、be動詞と一般動詞の処理の違いを試す問題が定番。

3. look at と look + 形容詞の違い

比べる軸look at + 名詞look + 形容詞
後ろにくる語名詞(the cat, the picture など)形容詞(happy, tired, sad, delicious など)
at の有無at が必要at は付けない
意味〜を見る(視線を向ける)〜に見える/〜そうだ(様子)
例文Look at the cat.(あの猫を見て)You look happy.(嬉しそう)
過去形の例I looked at the picture.She looked sad.
伝える内容見るという動作人や物の状態・様子

なぜこの違いが生まれたのか

同じ look でも、後ろに何がくるかで意味が変わるから。at + 名詞が続くと「視線を向ける=見る」という動作になり、形容詞が続くと「〜のように見える」という状態の説明になる。at があるかないかで意味が大きく変わる点が中学英語の重要ポイント。

混同しやすいポイント

「You look at happy.」と at を入れてしまうのが定番ミス。形容詞の前には at は不要。逆に「Look the cat.」のように at を抜くミスもあるので、名詞の前は at、形容詞の前は at なしと覚える。

テストでの聞かれ方

「( ) に at が必要なら入れ、不要なら×を書きなさい」という形式や、You look ( happy / at happy ). のような選択問題で、look の使い分けを試す問題がよく出る。

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出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書(英語)の核となる事実と概念データに基づく整理。
  • 編集方針:教科書頻出の混同ペアを、比較表と背景説明、混同ポイント、テストでの問われ方までセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-06-27