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Lesson 3 単語帳 ── My Treasure(大切なものの英語) ── 教科書頻出の違い 3 ペア

中1英語(NEW CROWN)の「Lesson 3 単語帳 ── My Treasure(大切なものの英語)」で混同しやすい比較ペアを 3 組、比較表と「なぜ違うか」「混同しやすいポイント」「テスト頻出」までセットで整理しました。

この章の比較ペア(まとめ表)

比較ペアAB
thisとthatの違いthis(これ)that(あれ)
myとmineの違いmy(私の)mine(私のもの)
his(彼の)とhim(彼を)の違いhis(所有格)him(目的格)

1. thisとthatの違い

比べる軸this(これ)that(あれ)
意味これ/このあれ/あの
指す距離話し手に近いもの話し手から離れたもの
発音[ðɪs][ðæt]
代表例文This is my book.That is my house.
be動詞との形This is ... の形が基本That is ... の形が基本
宝物紹介での使い方手元の宝物を見せながら This is my treasure.離れた場所のものを指して That is my treasure.

なぜこの違いが生まれたのか

英語では話し手から見た距離の感覚を指示語で区別します。日本語の「これ・あれ」と同じ発想で、手元にあるものは this、少し離れたところにあるものは that を使います。Lesson 3 の My Treasure では、宝物を見せながら紹介する場面が中心なので、まず this の使い方をしっかり押さえることが大切です。

混同しやすいポイント

「This my book.」のように be動詞 is を抜かすミスが多いです。また、近くにあるものを that で指したり、遠くのものを this で指すなど、距離感を逆にしてしまう例も目立ちます。

テストでの聞かれ方

絵を見て this / that を選ぶ問題や、「これは私のかばんです」を This is my bag. と英訳する問題が定番です。be動詞 is を入れ忘れないか、近い・遠いの距離感が正しいかを必ず確認されます。

2. myとmineの違い

比べる軸my(私の)mine(私のもの)
品詞所有格(形容詞のはたらき)所有代名詞
意味私の〜私のもの
位置名詞の前に置く単独で使う(後ろに名詞をつけない)
代表例文This is my book.This book is mine.
後ろに名詞必ず必要(my+名詞)つけない(mineだけで完結)
宝物紹介での使い方This is my treasure. と物の前で使うThis treasure is mine. と文の最後に置く

なぜこの違いが生まれたのか

my は名詞とセットで使い、「だれの何か」を一気に表します。一方 mine は名詞の代わりになる語で、「私のもの」と一語で言い切ります。同じ「私の」でも、後ろに名詞が続くかどうかで形が変わるのが英語の特徴で、Lesson 3 の宝物紹介でもこの使い分けが何度も出てきます。

混同しやすいポイント

「This is mine book.」のように mine の後ろに名詞をつけてしまう誤りや、「This book is my.」のように my で文を終わらせてしまう誤りが定番です。

テストでの聞かれ方

( )に my か mine を入れる空所補充がよく出ます。後ろに名詞があるかどうかを見て判断する形で、This is ( ) bag. なら my、This bag is ( ). なら mine と答えさせる問題が典型です。

3. his(彼の)とhim(彼を)の違い

比べる軸his(所有格)him(目的格)
品詞・働き所有格(だれの〜かを示す)目的格(動作の相手を示す)
意味彼の彼を/彼に
発音[hɪz][hɪm]
文中の位置名詞の前に置く動詞の後ろに置く
代表例文This is his bag.I like him.
後ろにくるもの必ず名詞がくる名詞は不要で動詞の目的語になる

なぜこの違いが生まれたのか

英語では同じ「彼」でも、持ち主を表すときと動作の相手を表すときで形が変わります。his は「彼の〜」と名詞をともなって所有を示すのに対し、him は like や see のような動詞の目的語になって「彼を/彼に」を表します。働きが違うので、文の中で置く場所も決まっています。

混同しやすいポイント

「I like his.」のように 目的語の位置に his を置いてしまう誤りや、「This is him bag.」のように 名詞の前に him を置く誤りが起こりがちです。

テストでの聞かれ方

( )に his か him を入れる問題で、動詞の後ろなら him、名詞の前なら his と判断させる形が定番です。「彼のかばん」「彼が好き」など日本語から英語にする問題でもよく狙われます。

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出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書(英語)の核となる事実と概念データに基づく整理。
  • 編集方針:教科書頻出の混同ペアを、比較表と背景説明、混同ポイント、テストでの問われ方までセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-06-27