中1理科|4章 問題集
4章 大地の変化(火山・地震・地層・化石・プレート) ── 50問問題集
大地の変化(火山・地震・地層・化石・プレート)の重要事項を、基本20・標準20・応用10の3段階で総点検。答えはタップで開けます。
基本(20問)
問題1
地下深くで岩石が高温でとけて、どろどろになったものを何というか。
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マグマ
地下の高温の岩石が液状になったものをマグマという。
地下の高温の岩石が液状になったものをマグマという。
問題2
マグマが噴火によって地表に出たものを何というか。
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溶岩
マグマが地表に出ると呼び名が溶岩に変わる。
マグマが地表に出ると呼び名が溶岩に変わる。
問題3
マグマや溶岩が冷え固まってできた岩石をまとめて何というか。
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火成岩
マグマが冷えて固まった岩石を火成岩という。
マグマが冷えて固まった岩石を火成岩という。
問題4
マグマのねばりけが弱く、平たくなだらかな形になる火山を何というか。
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楯状火山
ねばりけの弱いマグマはおだやかに流れ、平たい楯状火山をつくる。
ねばりけの弱いマグマはおだやかに流れ、平たい楯状火山をつくる。
問題5
ねばりけが強く、おわんを伏せたような形になる火山を何というか。
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ドーム状火山
ねばりけが強いマグマはモコッと盛り上がりドーム状火山になる。
ねばりけが強いマグマはモコッと盛り上がりドーム状火山になる。
問題6
マグマのねばりけを決めている、マグマに含まれる物質の名前を化学式で答えなさい。
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SiO₂(二酸化ケイ素)
SiO₂が多いほどマグマのねばりけは強くなる。
SiO₂が多いほどマグマのねばりけは強くなる。
問題7
火成岩のうち、地表近くで急に冷えてできたものを何というか。
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火山岩
地表近くで急に冷えると結晶が成長できず火山岩になる。
地表近くで急に冷えると結晶が成長できず火山岩になる。
問題8
火成岩のうち、地下深くでゆっくり冷えてできたものを何というか。
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深成岩
地下深くでゆっくり冷えると結晶が大きくそろい深成岩になる。
地下深くでゆっくり冷えると結晶が大きくそろい深成岩になる。
問題9
地下で岩盤がずれて地震が実際に発生した点を何というか。
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震源
震源は地中で岩盤がずれて地震が発生した点である。
震源は地中で岩盤がずれて地震が発生した点である。
問題10
震源の真上にあたる地表の点を何というか。
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震央
震央は震源を地表に真上から投影した点である。
震央は震源を地表に真上から投影した点である。
問題11
地震のとき、速く先に届く小さなゆれを起こす波を何というか。
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P波
P波は毎秒5〜7kmと速く、初期微動を起こす。
P波は毎秒5〜7kmと速く、初期微動を起こす。
問題12
地震のとき、遅れて届く大きなゆれ(主要動)を起こす波を何というか。
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S波
S波はP波より遅く、被害を起こす大きなゆれをもたらす。
S波はP波より遅く、被害を起こす大きなゆれをもたらす。
問題13
P波が到着してからS波が到着するまでの時間を何というか。
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初期微動継続時間
P波到着からS波到着までの時間を初期微動継続時間という。
P波到着からS波到着までの時間を初期微動継続時間という。
問題14
地震そのものが放出したエネルギーの大きさを表す値を何というか。
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マグニチュード
マグニチュードは地震の規模を表し、1つの地震に1つの値しかない。
マグニチュードは地震の規模を表し、1つの地震に1つの値しかない。
問題15
地層ができる4つの作用「風化・侵食・運搬・堆積」のうち、岩石が温度変化や雨水で表面からくずれることを何というか。
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風化
風化は岩石が温度変化や雨水で表面からくずれる作用である。
風化は岩石が温度変化や雨水で表面からくずれる作用である。
問題16
流れる水などによってけずられた粒が、川の流れにのって下流へ運ばれることを何というか。
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運搬
運搬は粒が川の流れにのって下流へ運ばれる作用である。
運搬は粒が川の流れにのって下流へ運ばれる作用である。
問題17
地層に残された昔の生き物の体や生活のあとを何というか。
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化石
骨や貝がら、足跡、こはくの中の虫なども化石に含まれる。
骨や貝がら、足跡、こはくの中の虫なども化石に含まれる。
問題18
地層ができた時代を教えてくれる化石を何というか。
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示準化石
示準化石は限られた時代に広い地域で生きた生物の化石である。
示準化石は限られた時代に広い地域で生きた生物の化石である。
問題19
地球の表面を作る、厚さ約100kmの岩石の板を何というか。
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プレート
地球全体に十数枚のプレートがあり、年に数cmずつ動いている。
地球全体に十数枚のプレートがあり、年に数cmずつ動いている。
問題20
海洋プレートが大陸プレートの下にもぐり込む場所にできる、海底の深い溝を何というか。
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海溝
沈み込み帯では海溝という深い溝ができる。
沈み込み帯では海溝という深い溝ができる。
標準(20問)
問題21
ねばりけが弱いマグマからできる溶岩は黒っぽいか白っぽいか。
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黒っぽい
ねばりけが弱くSiO₂が少ないマグマの溶岩は黒っぽい玄武岩質である。
ねばりけが弱くSiO₂が少ないマグマの溶岩は黒っぽい玄武岩質である。
問題22
火山岩に見られる、こまかい石基の中に大きな斑晶が散らばったつくりを何というか。
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斑状組織
急に冷えた火山岩は斑晶が石基に散らばる斑状組織になる。
急に冷えた火山岩は斑晶が石基に散らばる斑状組織になる。
問題23
深成岩に見られる、似た大きさの結晶がびっしり並んだつくりを何というか。
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等粒状組織
ゆっくり冷えた深成岩は結晶がそろう等粒状組織になる。
ゆっくり冷えた深成岩は結晶がそろう等粒状組織になる。
問題24
火山岩のうち、最も白っぽい岩石は何か。
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流紋岩
火山岩で最も白っぽくSiO₂が多いのは流紋岩である。
火山岩で最も白っぽくSiO₂が多いのは流紋岩である。
問題25
深成岩のうち、最も白っぽい岩石は何か。
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花こう岩
深成岩で最も白っぽく無色鉱物が多いのは花こう岩である。
深成岩で最も白っぽく無色鉱物が多いのは花こう岩である。
問題26
石英や長石のような、白っぽい鉱物をまとめて何というか。
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無色鉱物
無色鉱物は石英・長石などで、SiO₂が多い岩石に多く含まれる。
無色鉱物は石英・長石などで、SiO₂が多い岩石に多く含まれる。
問題27
P波の速さはおよそ毎秒何kmか。
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毎秒5〜7km
P波は毎秒5〜7kmでS波より速く伝わる。
P波は毎秒5〜7kmでS波より速く伝わる。
問題28
震度は全部で何段階に分けられているか。
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10段階
震度は0、1、2、3、4、5弱、5強、6弱、6強、7の10段階である。
震度は0、1、2、3、4、5弱、5強、6弱、6強、7の10段階である。
問題29
緊急地震速報は、P波とS波の何を利用したしくみか。
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速度差
速いP波を先に検知し、遅いS波の到達前に通知する速度差を使ったしくみである。
速いP波を先に検知し、遅いS波の到達前に通知する速度差を使ったしくみである。
問題30
川から海に運ばれた「れき・砂・泥」のうち、最も沖(深い海)まで運ばれて堆積するのはどれか。
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泥
泥は粒が最も小さくゆっくり沈むため最も沖まで運ばれる。
泥は粒が最も小さくゆっくり沈むため最も沖まで運ばれる。
問題31
うすい塩酸をかけると二酸化炭素を発生してとける堆積岩は何か。
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石灰岩
石灰岩は炭酸カルシウムでできており塩酸と反応して二酸化炭素を出す。
石灰岩は炭酸カルシウムでできており塩酸と反応して二酸化炭素を出す。
問題32
火山灰が積もって固まり、火山活動の証拠となる堆積岩は何か。
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凝灰岩
凝灰岩は火山灰が固まったもので、地層中にあれば噴火があったとわかる。
凝灰岩は火山灰が固まったもので、地層中にあれば噴火があったとわかる。
問題33
地層がもともと積み重なるときの基本的な向き(姿勢)はどうか。
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水平
海底や湖底は平らなので地層はもともと水平に堆積する。
海底や湖底は平らなので地層はもともと水平に堆積する。
問題34
地層が左右から押されて、波のようにおしまげられたものを何というか。
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しゅう曲
しゅう曲は地層が横からの力で波状に曲げられたものである。
しゅう曲は地層が横からの力で波状に曲げられたものである。
問題35
地層が「あたたかく浅い海」だったことを教えてくれる代表的な示相化石は何か。
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サンゴ
サンゴはあたたかく浅いきれいな海にしか住めない示相化石である。
サンゴはあたたかく浅いきれいな海にしか住めない示相化石である。
問題36
古生代の代表的な示準化石を1つ答えなさい。
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サンヨウチュウ(フズリナでも可)
サンヨウチュウやフズリナは古生代を代表する示準化石である。
サンヨウチュウやフズリナは古生代を代表する示準化石である。
問題37
アンモナイトはどの地質年代の示準化石か。
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中生代
アンモナイトは中生代だけに生きていた示準化石である。
アンモナイトは中生代だけに生きていた示準化石である。
問題38
東日本(北海道・東北・関東)がのっている大陸プレートの名前を答えなさい。
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北アメリカプレート
東日本は北アメリカプレートにのっている。
東日本は北アメリカプレートにのっている。
問題39
沈み込み帯で、海溝側から見て火山が出現し始める線を何というか。
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火山フロント
火山は海溝から少し陸側の火山フロントに線状に並ぶ。
火山は海溝から少し陸側の火山フロントに線状に並ぶ。
問題40
太平洋を取り囲み、世界の活火山の半分以上が集中する地震・火山の帯を何というか。
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環太平洋造山帯
環太平洋造山帯は太平洋を一周する地震・火山の帯である。
環太平洋造山帯は太平洋を一周する地震・火山の帯である。
応用(10問)
問題41
火成岩を白っぽい順に「深成岩→火山岩」で覚える語呂合わせ「しんかんせんはかりあげ」の「は」にあたる火山岩は何か。
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流紋岩
火山岩は白っぽい順に流紋岩・安山岩・玄武岩。語呂の火山岩部分「は・かり・あげ」のうち「は」が流紋岩にあたる。
火山岩は白っぽい順に流紋岩・安山岩・玄武岩。語呂の火山岩部分「は・かり・あげ」のうち「は」が流紋岩にあたる。
問題42
黒っぽくて、ルーペで見るとこまかい石基の中に大きめの斑晶が散らばっている火成岩は何か。
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玄武岩
黒っぽい+斑状組織(火山岩)の組み合わせは玄武岩である。
黒っぽい+斑状組織(火山岩)の組み合わせは玄武岩である。
問題43
大森公式(震源距離≒初期微動継続時間×8km)を使い、初期微動継続時間が15秒の地点の震源距離を求めなさい。
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120km
15秒×8km=120kmと求められる。
15秒×8km=120kmと求められる。
問題44
マグニチュードが2大きくなると、地震が放出するエネルギーは約何倍になるか。
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約1000倍
マグニチュードが1大きいと約32倍、2大きいと約1000倍になる。
マグニチュードが1大きいと約32倍、2大きいと約1000倍になる。
問題45
ある地層を下から上に観察すると粒がれき→砂→泥と小さくなっていた。この場所の海面はどう変化したか、変化を表す語で答えなさい。
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海進(海面が上がった)
粒が大きいものから小さいものへ変わるのは海が深くなる海進を示す。
粒が大きいものから小さいものへ変わるのは海が深くなる海進を示す。
問題46
ある地層からアンモナイトとサンゴの化石が一緒に見つかった。この地層はいつ、どのような環境でできたか答えなさい。
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中生代の、あたたかく浅い海
示準化石アンモナイトが中生代、示相化石サンゴがあたたかく浅い海を示す。
示準化石アンモナイトが中生代、示相化石サンゴがあたたかく浅い海を示す。
問題47
柱状図で、地層が一度地表に出てけずられた後に再び沈んで上に堆積したときにできる、時間的なすき間を示す面を何というか。
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不整合(不整合面)
不整合は地層の間に時間のすき間があり、地殻変動の証拠となる。
不整合は地層の間に時間のすき間があり、地殻変動の証拠となる。
問題48
沈み込んだ海洋プレートからしみ出した水は、まわりのマントルにどのような変化を起こしてマグマをつくるか。
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マントルの融点を下げて(溶けやすくして)一部を溶かす
水がしみ込むとマントルの融点が下がり一部が溶けてマグマができる。
水がしみ込むとマントルの融点が下がり一部が溶けてマグマができる。
問題49
陸の地下で、過去に動いたあとがある断層が再びずれて起き、震源が浅く被害が大きくなりやすい地震を何というか。
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内陸型地震(活断層型地震)
内陸型地震は活断層が再びずれて起き、震源が浅いため被害が大きい。
内陸型地震は活断層が再びずれて起き、震源が浅いため被害が大きい。
問題50
プレートの沈み込み帯で、海溝の形成のほかにセットで起きる代表的な現象を2つあげなさい。
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大規模な地震(海溝型地震)と火山活動
沈み込み帯では海溝・海溝型地震・火山の3つがセットで起きる。
沈み込み帯では海溝・海溝型地震・火山の3つがセットで起きる。
