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中学生の学習ノート教科書をもう一段くわしく

SVOC ── みんなが間違える 3 つの誤答

中2英語(NEW CROWN)の「SVOC」で、中学生がよく間違える誤答を 3 パターンにまとめました。なぜ間違えるか・どう直すかをセットで整理しているので、テスト前の見直しや、つまずいた時の戻り口に使えます。

この章で間違えやすい 3 パターン

誤答パターン 1
  • ❌ よくある誤答:「I call he Tom.」のように、目的語Oに主格をそのまま使ってしまう
  • 💡 ここがちがう:目的語Oには目的格を使う必要があるのに、主格 he を使ってしまっている。
  • ✅ 正しい理解:SVOCの目的語Oには目的格(him, her, meなど)を使う。正しくは I call him Tom.(私は彼をトムと呼ぶ。)となる。
誤答パターン 2
  • ❌ よくある誤答:「She made me to be happy.」のように、補語の前に to be を入れてしまう
  • 💡 ここがちがう:補語には名詞か形容詞がくる。to be をつける必要はなく、形容詞 happy をそのまま置けばよい。
  • ✅ 正しい理解:SVOCの補語Cには名詞か形容詞をそのまま置く。正しくは She made me happy.(彼女は私を幸せにしてくれた。)となる。
誤答パターン 3
  • ❌ よくある誤答:「I call him Tom.」を見て、SVOOの文だと考えてしまう
  • 💡 ここがちがう:him と Tom は him=Tom の関係(同じ人を指す)なのでSVOC。人ともの(別物)が並ぶSVOOと混同している。
  • ✅ 正しい理解:O=Cの関係(同じ人・ものを指す)ならSVOC、O₁とO₂が別のもの(人ともの)ならSVOOと区別する。I call him Tom.(私は彼をトムと呼ぶ。)はSVOCである。

なぜ間違えやすいのか

日本語の語順や訳語に引っ張られ、英語の形・時制・語順を確認できていない。

自分でチェック ── 診断問い

この章の核を1問で確認

Q. SVOCの文では、主語・動詞・時制・語順のうち、どこを先に確認する?

やってみよう:SVOCの表現を使って、肯定文・否定文・疑問文を1文ずつ作ろう。

つまずいたらここに戻ろう

この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。

もっとくわしく

出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中2英語)
  • 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-06-26