should のテスト頻出 5 パターン
定期テスト・入試で実際によく出る型を、答え方のコツとセットで整理しました。
パターン1:should の後ろの動詞の形を選ばせる
📝 典型的な出題例:次の文の( )に入る適切な語を選びなさい。 She should ( studies / studied / study ) English every day. また、なぜその形になるかを簡単に説明しなさい。
✅ 答え方のコツ:should の後ろは必ず動詞の原形と決まっています。主語が3単現でも、過去の話でも形は変わりません。手順は ①助動詞 should を見つける → ②直後の動詞は原形を選ぶ → ③ shoulds や should studies のような形は×、と確認します。
🔑 押さえる用語:should, 動詞の原形, 助動詞, 3単現
⚠️ ありがちなミス:主語が she/he だからと should studies としたり、過去の話だからと should went としてしまうミス。should の後ろは常に原形です。
パターン2:否定文・疑問文への書きかえ
📝 典型的な出題例:次の文を、(1) 否定文 (2) 疑問文 に書きかえなさい。 You should eat breakfast every day. また、(2) の答え方も Yes / No の両方で書きなさい。
✅ 答え方のコツ:否定文は should の後に notを入れ、短縮形は shouldn't。疑問文は Should を主語の前に出し、動詞は原形のままに置きます。答えは Yes, 主語 should. / No, 主語 shouldn't. の形でそろえます。語順を「Should+主語+動詞の原形〜?」と声に出して確認すると安定します。What should I 〜? のように疑問詞をつける場合は文頭に疑問詞を置きます。
🔑 押さえる用語:should not, shouldn't, Should I 〜?
⚠️ ありがちなミス:Do you should 〜? と一般動詞のように do を使ったり、Should I open the window? の答えを Yes, you do. としてしまうミス。should は助動詞なので do/does は使わず、should / shouldn't で答えます。
パターン3:must との意味・強さの比較
📝 典型的な出題例:次の2つの文の意味のちがいを日本語で説明しなさい。 (A) You must eat vegetables. (B) You should eat vegetables. また、( )に must か should のどちらが適切か答えなさい。 You ( ) wear a seatbelt by law.
✅ 答え方のコツ:must は「絶対しなければならない」強い義務、should は「したほうがよい」弱い助言です。手順は ①話の場面が ルール・法律・命令なら must → ②アドバイス・おすすめなら should、と判断します。法律のシートベルトは must が正解になります。
🔑 押さえる用語:must, should, have to, 義務, 助言
⚠️ ありがちなミス:「〜したほうがよい」を全部 must で訳してしまい、語感がきつくなりすぎるミス。穏やかな助言は should を選びます。
パターン4:日本語を英語にする英作文
📝 典型的な出題例:次の日本語を英語にしなさい。 (1) あなたは早く寝るべきだ。 (2) 食べ過ぎないほうがいい。 (3) 私はどうしたらいいですか。
✅ 答え方のコツ:①まず 主語(だれが)を決める → ②次に should + 動詞の原形を置く → ③最後に目的語・場所・時を続けます。否定は should not / shouldn't、疑問詞付きは What should I do? のように「疑問詞+should+主語+動詞の原形」の語順にそろえます。短い主語と身近な語句から作ると誤りを見つけやすくなります。
🔑 押さえる用語:You should 〜, shouldn't, What should I do?, 語順
⚠️ ありがちなミス:日本語の語順のまま「早く寝るべきだ」を Early sleep should. のように直訳し、主語が抜けるミス。英語は必ず主語+助動詞+動詞の順です。
パターン5:助言の should と推量の should の訳し分け
📝 典型的な出題例:次の文の should の意味として最も適切なものを、ア「〜すべきだ」 イ「〜のはずだ」 から選び、日本語に訳しなさい。 (1) You should rest. (2) He should be home now. (3) The train should arrive soon.
✅ 答え方のコツ:主語が「あなた・私たち」のように相手に行動をすすめる文は助言(〜すべきだ)、「彼・電車」など状況を予想する文は弱い推量(〜のはず)と判断します。手順は ①主語と動詞を見る → ②相手への呼びかけか、状況の予想かを見分ける → ③ふさわしい日本語に訳す、です。推量の should は、will ほど強くはないが根拠があって「〜のはずだ」と予想するときに使います。
🔑 押さえる用語:助言, 弱い推量, 〜のはずだ, 〜すべきだ
⚠️ ありがちなミス:He should be home now. を「彼は家にいるべきだ」と助言で訳してしまうミス。be 動詞や状況描写と組むときは「〜のはず」の推量を疑います。
テスト前の総仕上げ
テスト直前は、「should + 動詞の原形」を口に出して固定し、否定 shouldn't・疑問 Should I 〜? の語順を3秒で言えるようにしましょう。最後に must(強い)/should(弱い助言)/〜のはず(推量) の使い分けを例文で確認すれば得点が安定します。
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出典・最終更新
- 出典基盤:教科書(英語)の核となる出題ポイントと、定期テスト・入試の頻出傾向を踏まえた整理。
- 編集方針:中学定期テスト・入試の頻出パターンを、出題の型ごとに整理し、答え方のコツとよくあるミスをセットで提示しています。
- 最終更新:2026-07-07
