when / if を解く・整理する5ステップ
各ステップをクリックすると詳しい説明と例が開きます。
ステップ 1:ステップ1: 主節と従属節を見分ける
まず、文の中の主節(メインの内容)と従属節(when / if のかたまり)を分けます。when / if の後ろには必ず主語+動詞が続き、これがひとかたまりの「節」になります。残りの部分が主節です。日本語の意味を見て、「〜のとき」「もし〜なら」にあたる部分が従属節だと判断します。
ステップ 2:ステップ2: 語順とカンマを決める
when / if 節は文の前にも後ろにも置けるのがポイント。前に置くときは主節との境目にカンマ「,」を入れます。後ろに置くときはカンマ不要です。意味はどちらも同じなので、書きやすい方を選びます。
ステップ 3:ステップ3: 従属節の動詞は現在形にする
ここが最大の関門です。when / if の中では、未来の内容でも will を使わず現在形にする。主節は普通に will でOK。「明日(tomorrow)」が出てきても、if / when の節の中の動詞は現在形(-s も付ける)にします。
ステップ 4:ステップ4: when と if の意味で使い分ける
whenは「〜のとき」(時を表す)、ifは「もし〜なら」(条件を表す)。「もう起こることが決まっている時」は when、「起こるかどうかわからない条件」は if を使います。理由を言いたいときは because、結果なら so と区別しましょう。
ステップ 5:ステップ5: 疑問詞の when と区別する
when には2つの使い方があります。① 疑問詞「いつ?」(When did you come?)、② 接続詞「〜のとき」(When I came, ...)。後ろに〈主語+動詞〉のかたまりがあって意味が「〜のとき」なら接続詞、文の最初で疑問文を作っているなら疑問詞と判別します。
これだけは覚える
when =〜のとき/if =もし〜なら。後ろは〈主語+動詞〉。節を前に置いたらカンマ、後ろならカンマなし。時・条件の節の中は、未来でも現在形。主節は will でOK。before / after / while / until でも同じルール。
よくあるつまずき
「If it will rain tomorrow」のように if / when 節の中に will を入れる誤りが最頻出。tomorrow があっても節の中は現在形。また、when を「いつ」だけで覚えて接続詞用法を見落とす、節を前に置いたのにカンマを忘れる、後ろに置いたのに余計なカンマを入れる、なども要注意。
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出典・最終更新
- 出典基盤:教科書(英語)の核となる手順と概念データに基づく整理。
- 編集方針:教科書頻出の解き方・コツを、段階的なステップに分け、つまずきポイントと核となるルールを併記しています。
- 最終更新:2026-06-27
