この章で間違えやすい 3 パターン
誤答パターン 1
- ❌ よくある誤答:「If it will rain tomorrow, we will stay home.」のように、if 節の中に will を入れてしまう
- 💡 ここがちがう:tomorrow があるので未来だと思い、if 節の中に will を入れてしまった。if は条件を表す節なので、中の動詞は未来でも現在形にします。
- ✅ 正しい理解:時・条件を表す節では、未来の内容でも will ではなく現在形を使う。正しくは If it rains tomorrow, we will stay home.(もし明日雨が降ったら、私たちは家にいます。)となる。
誤答パターン 2
- ❌ よくある誤答:「When will you come back, please call me.」のように、when を疑問詞の語順のまま使ってしまう
- 💡 ここがちがう:when を疑問詞「いつ」と混同し、疑問文の語順 when will you にしてしまった。ここの when は「〜のとき」を表す接続詞なので、後ろは〈主語+動詞〉の語順で、will も使いません。
- ✅ 正しい理解:接続詞のwhenの後ろには主語+動詞のまとまりが続く。正しくは When you come back, please call me.(戻ってきたら、私に電話してください。)となる。
誤答パターン 3
- ❌ よくある誤答:「When I came home my mother was cooking.」のように、節を前に置いたときのカンマを忘れてしまう
- 💡 ここがちがう:when 節を文の前に置いたのに、主節との境目のカンマを忘れている。when / if 節を前に置くときは、節の終わりにカンマを入れて区切ります。
- ✅ 正しい理解:when / if 節を文の前に置くときは、節の終わりにカンマを入れる。正しくは When I came home, my mother was cooking.(私が家に帰ったとき、母は料理をしていた。)となる。
なぜ間違えやすいのか
日本語の語順や訳語に引っ張られ、英語の形・時制・語順を確認できていない。
自分でチェック ── 診断問い
この章の核を1問で確認
Q. when / ifの文では、主語・動詞・時制・語順のうち、どこを先に確認する?
やってみよう:when / ifの表現を使って、肯定文・否定文・疑問文を1文ずつ作ろう。
つまずいたらここに戻ろう
この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。
もっとくわしく
出典・最終更新
- 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中2英語)
- 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
- 最終更新:2026-06-26
