受動態と過去分詞 単語帳 を解く・整理する5ステップ
各ステップをクリックすると詳しい説明と例が開きます。
ステップ 1:ステップ1: 主語と動詞を見つけて骨組みを確認する
まず文の中心となる主語と動詞を探し、be動詞+過去分詞の形になっているかを見ます。受動態では人ではなく もの・場所(castle, story, tool など)が主語になることが多いです。骨組みが見えたら、後ろの by 〜 や in 〜 で「だれが」「どこで」を補います。
ステップ 2:ステップ2: be動詞の時制で現在か過去かを判断する
過去分詞の形は変わらないので、be動詞を見て時制を決めます。is/are なら現在「〜される/〜されている」、was/were なら過去「〜された」です。主語の単数・複数にも合わせます。日本語訳から逆に時制を考える練習も有効です。
ステップ 3:ステップ3: by と of/from/with/for を使い分ける
by + 人は「〜によって」と動作主を示します。一方、材料や状態を表すときは前置詞が変わります。be made of(材料が見える:木など)、be made from(原料が変化:牛乳→チーズ)、be covered with(〜で覆われる)、be known for(〜で/特徴・理由で知られる)など、かたまりで覚えましょう。さらに be known は前置詞で意味が変わります:for は特徴・理由、as は「〜として」、to は「〜に(知られている)」です。
ステップ 4:ステップ4: 不規則動詞は原形・過去形・過去分詞を3つセットで覚える
過去形と過去分詞が同じ形の動詞(build-built-built, buy-bought-bought)と、3つとも違う動詞(write-wrote-written, speak-spoke-spoken, take-took-taken)があります。受動態には過去分詞を使うので、3つめの形を確実に覚えるのがポイントです。綴り(つづり)は read-read-read と同じでも、過去形・過去分詞の read は /red/(レッド)と読み方が変わる例外にも注意します。
ステップ 5:ステップ5: チャンク(語のかたまり)で例文を作って確かめる
単語を単独で覚えるのではなく、This 〜 is/was + 過去分詞 + by/in/for 〜の型に当てはめて文を作ります。主語・場所・時だけを差し替えると、同じ型でいくつもの文が言えるようになります。最後に be動詞の時制と過去分詞の形が合っているかを声に出して確認しましょう。
これだけは覚える
受動態 = be動詞 + 過去分詞。be の時制で現在・過去を表し、動作主は by、材料・状態・特徴は of / from / with / for を使い分ける。不規則動詞は原形・過去形・過去分詞の3つをセットで暗記する。
よくあるつまずき
is make ではなく is made(動詞の原形のままはNG)。by と with の混同(動作主か材料かを見極める)。過去形と過去分詞が別の形になる不規則動詞(write/wrote/written, speak/spoke/spoken など)で、受動態に過去形(wrote・spoke)を使ってしまい、本来必要な過去分詞(written・spoken)を書きそびれる誤りに注意。
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出典・最終更新
- 出典基盤:教科書(英語)の核となる手順と概念データに基づく整理。
- 編集方針:教科書頻出の解き方・コツを、段階的なステップに分け、つまずきポイントと核となるルールを併記しています。
- 最終更新:2026-06-27
