この章で間違えやすい 3 パターン
誤答パターン 1
- ❌ よくある誤答:「English is speak in many countries.」のように、be動詞のあとの動詞を原形のままにしてしまう
- 💡 ここがちがう:受動態は be動詞+過去分詞ですが、speak は原形のままになっています。be動詞 is の後ろは過去分詞 spoken にしなければなりません。
- ✅ 正しい理解:受動態は「主語+be動詞+過去分詞」で作る。正しくは English is spoken in many countries.(英語は多くの国で話されている。)となる。
誤答パターン 2
- ❌ よくある誤答:「Mt. Fuji is covered by snow.」のように、覆われる意味の受動態でも by を使ってしまう
- 💡 ここがちがう:by は「だれによって」と動作主を表すときに使います。「〜で覆われている」は決まった言い方で be covered with を使うため、前置詞は with が正しいです。
- ✅ 正しい理解:be covered withのように、動作主ではないものにはwithを使う受動態表現がある。正しくは Mt. Fuji is covered with snow.(富士山は雪で覆われている。)となる。
誤答パターン 3
- ❌ よくある誤答:「This story was wrote by a famous writer.」のように、過去形をそのまま受動態に使ってしまう
- 💡 ここがちがう:wrote は過去形です。受動態の be動詞の後ろには過去分詞を使うので、write の過去分詞 written にしなければなりません。
- ✅ 正しい理解:write→wrote→writtenのように、動詞によって過去形と過去分詞の形が異なるものがある。正しくは This story was written by a famous writer.(この物語は有名な作家によって書かれた。)となる。
なぜ間違えやすいのか
日本語の語順や訳語に引っ張られ、英語の形・時制・語順を確認できていない。
自分でチェック ── 診断問い
この章の核を1問で確認
Q. 受動態と過去分詞 単語帳の文では、主語・動詞・時制・語順のうち、どこを先に確認する?
やってみよう:受動態と過去分詞 単語帳の表現を使って、肯定文・否定文・疑問文を1文ずつ作ろう。
つまずいたらここに戻ろう
この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。
もっとくわしく
出典・最終更新
- 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中2英語)
- 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
- 最終更新:2026-06-26
