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現在完了・経験 単語帳のテスト頻出パターン

この単元は現在完了 経験の語彙と文型がセットで問われます。出題の中心はhave/has + 過去分詞の形、ever / never / once / twice / before など回数・経験を表す副詞、そして have been to と have gone to の違いです。旅行・食べ物・体験を表す動詞の過去分詞と、教科書チャンクを覚えているかが得点の分かれ目になります。

現在完了・経験 単語帳 のテスト頻出 5 パターン

定期テスト・入試で実際によく出る型を、答え方のコツとセットで整理しました。

パターン1:語句の意味を問う
📝 典型的な出題例:次の英単語の意味を日本語で答えなさい。(1) visit (2) try (3) abroad (4) ever (5) never (6) once (7) twice
✅ 答え方のコツ:動詞・副詞に分けて覚えるのがコツです。動詞は「visit=訪れる/try=(初めて)やってみる・食べてみる」、副詞は「abroad=外国へ/ever=今までに/never=一度も〜ない/once=1回/twice=2回」とカテゴリごとに整理すると、テストで一気に思い出しやすくなります。try は現在完了経験の文脈では「(食べ物などを)試しに食べてみる・やってみる」の意味に限定して覚えましょう。
🔑 押さえる用語:visit, try, abroad, ever, never, once, twice(※souvenir は教科書のユニットに載っているときだけ追加で覚える)
⚠️ ありがちなミス:ever を「いつも」と訳してしまうミスが多いです。経験を表す「今までに」が正解です。
パターン2:経験の疑問文・否定文を作る
📝 典型的な出題例:次の日本語を英語にしなさい。「あなたは今までに京都へ行ったことがありますか。」「私はその食べ物を一度も試したことがありません。」
✅ 答え方のコツ:経験の疑問文は Have + 主語 + ever + 過去分詞 ...? の語順で作ります。否定文では never は have の後ろ、過去分詞の前に置きます。手順は (1) 主語を決める (2) have / has を選ぶ (3) ever / never を入れる (4) 過去分詞を続ける、の4ステップです。場所への「行ったことがある」は been to を使います(gone to ではない)。参考解答例:Have you ever been to Kyoto? / I have never tried the food.(the food のように、すでに話題に出た食べ物には the を付けます)
🔑 押さえる用語:Have you ever, have never, been to, 過去分詞, 経験
⚠️ ありがちなミス:Did you ever visit ...? のように did と have を混ぜてしまうのが頻出ミスです。経験は have+過去分詞で統一します。
パターン3:have been to と have gone to の違い
📝 典型的な出題例:次の英文の( )に been か gone のどちらを入れるか答え、意味の違いを説明しなさい。He has ( ) to Kyoto twice. / He has ( ) to Kyoto, so he is not here now.
✅ 答え方のコツ:中学英語のテストでは、have been to=行った経験があり今はここにいる、have gone to=行ってしまって今ここにいない(結果)と覚えます。定期テスト・入試の答えとしては経験の意味なら been to を選ぶ、gone to は「もうここにいない」という結果の意味で覚えましょう。判断の手順は (1) 文に twice や ever などの経験を表す語があれば been to (2) 「今ここにいない」状況なら gone to です。例文:He has gone to Kyoto, so he is not here now.(彼は京都へ行ってしまって、今ここにいない)
🔑 押さえる用語:have been to, have gone to, 経験, 結果
⚠️ ありがちなミス:両方とも「行ったことがある」と訳してしまうミス。gone to は「今ここにいない」意味まで含みます。
パターン4:回数・頻度を表す副詞の使い分け
📝 典型的な出題例:「彼女はその映画を2回見たことがあります。」を英語にしなさい。また、once / twice / many times / before の使い方の違いを答えなさい。
✅ 答え方のコツ:回数は once=1回、twice=2回、3回以上は three times, four times … のように《数字+times》と表します。漠然と「何度も」と言いたいときは many times を使います。文末に置くのが基本です。once time とは言わないのがポイント。before は「以前に」の意味で文末に置き、Have you ever seen this movie before? のように ever と一緒にも使えます。手順は (1) 主語+has/have+過去分詞 (2) 目的語 (3) 文末に回数の副詞、の順で組み立てます。
🔑 押さえる用語:once, twice, three times, many times, before
⚠️ ありがちなミス:「1回」を one time や once time と書いてしまうミス。正しくは once です。
パターン5:本文読解と内容一致
📝 典型的な出題例:次の英文を読んで質問に答えなさい。I have been to Kyoto twice. I tried yatsuhashi there. I have never eaten such a sweet before. 問:筆者は京都へ何回行きましたか。筆者は京都で何を食べてみましたか。後者は英語1語で答えなさい。
✅ 答え方のコツ:経験文の読解では 「誰が」「何を」「何回」 の3点をマーキングしながら読みます。手順は (1) have/has+過去分詞に下線を引く (2) twice などの回数語を丸で囲む (3) 目的語を確認、です。主語・動詞・回数・対象を分けると答えがすぐ見つかります。答えの例:京都へは twice(2回)、食べてみたのは yatsuhashi。
🔑 押さえる用語:have been to, twice, try, before
⚠️ ありがちなミス:回数を聞かれているのに、訪れた場所を答えてしまうミス。質問語(How many times / What)を先に確認しましょう。

テスト前の総仕上げ

テスト直前は Have you ever ...? / I have never ... / ... twice. の3つの型を声に出して練習しましょう。過去分詞の活用は go-went-gone(現在完了では have been to の形も覚える)、see-saw-seen、eat-ate-eaten、try-tried-tried のように gone を主軸に覚え、have been to は「現在完了の特別な使い方」として別に押さえれば、英作文も読解も一気に得点源になります。

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出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書(英語)の核となる出題ポイントと、定期テスト・入試の頻出傾向を踏まえた整理。
  • 編集方針:中学定期テスト・入試の頻出パターンを、出題の型ごとに整理し、答え方のコツとよくあるミスをセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-07-07