中3理科|4章 問題集
4章 地球と宇宙(太陽系・月・天体の動き) ── 53問問題集
地球と宇宙(太陽系・月・天体の動き)の重要事項を、基本21・標準21・応用11の3段階で総点検。答えはタップで開けます。
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基本(21問)
問題1
自ら光を出す星を何というか。
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恒星
太陽のように自ら光と熱を出す星を恒星という。
太陽のように自ら光と熱を出す星を恒星という。
問題2
惑星のまわりを回る星を何というか。
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衛星
月のように惑星のまわりを公転する天体を衛星という。
月のように惑星のまわりを公転する天体を衛星という。
問題3
太陽の主成分である2つの物質は何か。
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水素とヘリウム
太陽は水素とヘリウムを主成分とし、核融合反応で光と熱を出す。
太陽は水素とヘリウムを主成分とし、核融合反応で光と熱を出す。
問題4
太陽系の惑星は全部でいくつあるか。
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8つ
水星から海王星までの8つが太陽系の惑星である。
水星から海王星までの8つが太陽系の惑星である。
問題5
太陽に最も近い惑星は何か。
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水星
太陽に最も近い惑星は水星で、大気がほとんどない。
太陽に最も近い惑星は水星で、大気がほとんどない。
問題6
太陽系で最も外側を公転している惑星は何か。
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海王星
8つの惑星のうち最も外側を回るのは海王星である。
8つの惑星のうち最も外側を回るのは海王星である。
問題7
太陽系最大の惑星は何か。
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木星
木星は太陽系最大のガス惑星で、大赤斑をもつ。
木星は太陽系最大のガス惑星で、大赤斑をもつ。
問題8
地球は地球型惑星と木星型惑星のどちらに分類されるか。
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地球型惑星
水星・金星・地球・火星は小さく密度の大きい地球型惑星である。
水星・金星・地球・火星は小さく密度の大きい地球型惑星である。
問題9
月は自ら光を出しているか、それとも光を反射しているか。
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太陽の光を反射している
月は自ら光らず、太陽の光を反射して明るく見える。
月は自ら光らず、太陽の光を反射して明るく見える。
問題10
月の満ち欠けの周期は約何日か。
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約29.5日
新月から次の新月までは約29.5日で約1か月である。
新月から次の新月までは約29.5日で約1か月である。
問題11
太陽と反対側に月があるときに見える月の形は何か。
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満月
太陽→地球→月の順に並ぶと明るい面が地球を向き満月になる。
太陽→地球→月の順に並ぶと明るい面が地球を向き満月になる。
問題12
地球が地軸を中心に1日1回転する運動を何というか。
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自転
地球が地軸を中心に西から東へ1日1回転する運動を自転という。
地球が地軸を中心に西から東へ1日1回転する運動を自転という。
問題13
地球の自転の向きは何から何へか。
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西から東
地球は西から東へ自転している。
地球は西から東へ自転している。
問題14
太陽・月・星が東から西へ動いて見える見かけの運動を何というか。
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日周運動
地球の自転による天体の見かけの運動を日周運動という。
地球の自転による天体の見かけの運動を日周運動という。
問題15
北の空でほとんど動かないように見える星は何か。
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北極星
北極星は地軸の延長線上にあるためほぼ動かない。
北極星は地軸の延長線上にあるためほぼ動かない。
問題16
地球が太陽のまわりを1年で1周する運動を何というか。
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公転
地球が太陽のまわりを約1年で1周する運動を公転という。
地球が太陽のまわりを約1年で1周する運動を公転という。
問題17
星座が同じ時刻に1か月で約何度西へ動いて見えるか。
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30°
年周運動で星座は1か月で約30°西へ動いて見える。
年周運動で星座は1か月で約30°西へ動いて見える。
問題18
太陽が天球上を1年かけて通る道を何というか。
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黄道
地球の公転により太陽が天球上を1年で1周する道を黄道という。
地球の公転により太陽が天球上を1年で1周する道を黄道という。
問題19
太陽が真南に来た瞬間を何というか。
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南中
太陽が真南を通る瞬間を南中といい、その日で最も高くなる。
太陽が真南を通る瞬間を南中といい、その日で最も高くなる。
問題20
北半球で昼が最も長くなる日を何というか。
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夏至
夏至は北極側が太陽を向き、昼が最も長く南中高度も最大になる。
夏至は北極側が太陽を向き、昼が最も長く南中高度も最大になる。
問題21
太陽の黒点が黒く見える理由を述べよ。
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まわり(光球、約6000℃)よりも温度が低い(約4000℃)ため
黒点自体も約4000℃あるが、まわりの光球より低温なため黒く見える。
黒点自体も約4000℃あるが、まわりの光球より低温なため黒く見える。
標準(21問)
問題22
太陽に近い順に8つの惑星をすべて並べよ。
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水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星
太陽に近い順は水金地火木土天海である。
太陽に近い順は水金地火木土天海である。
問題23
地球型惑星と比べて木星型惑星の密度は大きいか小さいか。
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小さい
木星型惑星はガスが主成分で密度が小さい。
木星型惑星はガスが主成分で密度が小さい。
問題24
火星と木星の間に多く分布している小さな天体を何というか。
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小惑星
火星と木星の間の小惑星帯に小惑星が多く分布する。
火星と木星の間の小惑星帯に小惑星が多く分布する。
問題25
2006年に惑星から準惑星に分類しなおされた天体は何か。
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冥王星
冥王星は2006年に準惑星に分類され惑星から除外された。
冥王星は2006年に準惑星に分類され惑星から除外された。
問題26
太陽系を含む約2000億個の恒星の集まりを何というか。
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銀河系
太陽系を含む直径約10万光年の恒星の集まりを銀河系という。
太陽系を含む直径約10万光年の恒星の集まりを銀河系という。
問題27
太陽→月→地球の順に並んで月が太陽を隠す現象を何というか。
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日食
新月のとき太陽→月→地球と並ぶと月が太陽を隠す日食が起こる。
新月のとき太陽→月→地球と並ぶと月が太陽を隠す日食が起こる。
問題28
月が地球の影に入って暗くなる現象を何というか。
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月食
満月のとき太陽→地球→月と並ぶと月が地球の影に入り月食となる。
満月のとき太陽→地球→月と並ぶと月が地球の影に入り月食となる。
問題29
右半分が明るい半月を何というか。
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上弦の月
新月から満月へ向かう途中で右半分が明るい半月が上弦の月である。
新月から満月へ向かう途中で右半分が明るい半月が上弦の月である。
問題30
満月が南中する(南の空に来る)のはおよそ何時頃か。
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真夜中(深夜0時頃)
満月は日没頃に昇り真夜中に南中する。
満月は日没頃に昇り真夜中に南中する。
問題31
地球が1時間で自転する角度は何度か。
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15°
360°÷24時間=15°で、1時間に15°回転する。
360°÷24時間=15°で、1時間に15°回転する。
問題32
ある星を21時に観察し、その位置から30°西へ動いたのは何時か。
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23時
30°÷15°=2時間後なので21時の2時間後で23時である。
30°÷15°=2時間後なので21時の2時間後で23時である。
問題33
北緯35°の地点で北極星が見える高度は何度か。
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35°
北極星の高度はその地点の緯度に等しい。
北極星の高度はその地点の緯度に等しい。
問題34
夏の大三角を構成する3つの星をすべて答えよ。
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ベガ、デネブ、アルタイル
夏の大三角はこと座ベガ・はくちょう座デネブ・わし座アルタイルからなる。
夏の大三角はこと座ベガ・はくちょう座デネブ・わし座アルタイルからなる。
問題35
冬の大三角を構成する3つの星をすべて答えよ。
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ベテルギウス、シリウス、プロキオン
冬の大三角はオリオン座ベテルギウス・おおいぬ座シリウス・こいぬ座プロキオンからなる。
冬の大三角はオリオン座ベテルギウス・おおいぬ座シリウス・こいぬ座プロキオンからなる。
問題36
全天で最も明るく見える恒星は何か。
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シリウス
おおいぬ座のシリウスは全天で最も明るい恒星である。
おおいぬ座のシリウスは全天で最も明るい恒星である。
問題37
地軸は公転面に垂直な方向から約何度傾いているか。
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約23.4°
地軸の約23.4°の傾きが季節変化の原因である。
地軸の約23.4°の傾きが季節変化の原因である。
問題38
北緯30°の地点での春分の日の南中高度を求めよ。
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60°
春分の南中高度は90°−緯度なので90−30=60°である。
春分の南中高度は90°−緯度なので90−30=60°である。
問題39
季節が変化する最大の原因は何か。
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地軸の傾き
地軸が公転面に垂直な方向から約23.4°傾いていることが季節の原因である。
地軸が公転面に垂直な方向から約23.4°傾いていることが季節の原因である。
問題40
夏至の日、太陽が昇る方角は真東より北寄りか南寄りか。
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北寄り(北東)
夏至の日の出は北東で、空に大きな弧を描く。
夏至の日の出は北東で、空に大きな弧を描く。
問題41
赤道(緯度0°)での夏至の南中高度は何度か。
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66.6°
赤道では太陽の方が23.4°北にあるため、90°−(23.4°−0°)=66.6°となる。本文の夏至の式「90°−緯度+23.4°」は緯度が23.4°以上の地域向けの簡易式なので、赤道付近ではそのまま使えないことに注意。
赤道では太陽の方が23.4°北にあるため、90°−(23.4°−0°)=66.6°となる。本文の夏至の式「90°−緯度+23.4°」は緯度が23.4°以上の地域向けの簡易式なので、赤道付近ではそのまま使えないことに注意。
問題42
金星が真夜中には見えない理由を述べよ。
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金星は地球より内側を公転しているため、地球から見て太陽から大きく離れることがなく、真夜中の方向(太陽と反対側)に位置することがないから
金星は水星とともに内惑星であり、地球の外側を回る外惑星とは異なり真夜中の空に来ることはない。
金星は水星とともに内惑星であり、地球の外側を回る外惑星とは異なり真夜中の空に来ることはない。
応用(11問)
問題43
夜空で数日かけて星座の中を少しずつ位置を変える明るい天体は、恒星と惑星のどちらと考えられるか。
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惑星
惑星は太陽のまわりを公転するため恒星でできた星座の中を移動して見える。
惑星は太陽のまわりを公転するため恒星でできた星座の中を移動して見える。
問題44
同じ星は前日と比べて南中時刻が毎日約何分早くなるか。
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約4分
地球が公転するため恒星は太陽日より4分短い恒星日で南中し毎日約4分早くなる。
地球が公転するため恒星は太陽日より4分短い恒星日で南中し毎日約4分早くなる。
問題45
ある星を19時に観察し、22時に再び観察した。何度どちらへ動いて見えるか。
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西へ45°
3時間後で15°×3=45°、日周運動により西へ動いて見える。
3時間後で15°×3=45°、日周運動により西へ動いて見える。
問題46
同じ星座が3か月後に同じ時刻で何度どちらへ動いて見えるか。
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西へ90°
年周運動で1か月30°なので3か月で30°×3=90°西へ動く。
年周運動で1か月30°なので3か月で30°×3=90°西へ動く。
問題47
ある星座を3か月後かつ3時間後に観察すると、合計で何度どちらへ動いて見えるか。
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西へ135°
年周3×30°=90°と日周3×15°=45°を合わせて西へ135°動く。
年周3×30°=90°と日周3×15°=45°を合わせて西へ135°動く。
問題48
北緯35°の地点での冬至の南中高度を求めよ。
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31.6°
冬至は90°−緯度−23.4°なので90−35−23.4=31.6°である。
冬至は90°−緯度−23.4°なので90−35−23.4=31.6°である。
問題49
日本が夏のとき、オーストラリアの季節は何か。
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冬
南半球は北半球と季節が逆になるため日本が夏のときオーストラリアは冬である。
南半球は北半球と季節が逆になるため日本が夏のときオーストラリアは冬である。
問題50
最も日射量が多いのは夏至だが、1年で最も暑いのが7〜8月とずれるのはなぜか。
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地表や海水が温まるのに時間がかかるから
地表や海水の熱容量により温まるのに1〜2か月のタイムラグが生じる。
地表や海水の熱容量により温まるのに1〜2か月のタイムラグが生じる。
問題51
経度が15°違うと南中時刻は何時間ずれるか。
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1時間
地球は1時間で15°自転するため経度15°の差で南中時刻が1時間ずれる。
地球は1時間で15°自転するため経度15°の差で南中時刻が1時間ずれる。
問題52
毎月の新月や満月のたびに日食・月食が起こらないのはなぜか。
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月の公転面が地球の公転面に対して少し傾いているから
公転面の傾きのため3天体が一直線に並ぶときだけ食が起こる。
公転面の傾きのため3天体が一直線に並ぶときだけ食が起こる。
問題53
黒点を数日間観察すると、太陽面を一定の方向へ移動していくのが見られる。このことから、太陽についてどんなことがわかるか。
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太陽が自転していること
黒点の位置が日を追って一定方向へ移動して見えることは、太陽が自転していることの証拠となる。
黒点の位置が日を追って一定方向へ移動して見えることは、太陽が自転していることの証拠となる。
