平成・令和 を解く・整理する5ステップ
各ステップをクリックすると詳しい説明と例が開きます。
ステップ 1:ステップ1: 元号と西暦を換算する
まず昭和(1926〜1989)/平成(1989年1月8日〜2019年4月30日)/令和(2019年5月1日〜)の区切りを覚えます。テストでは「平成何年は西暦何年か」が出るので、平成元年=1989年、令和元年=2019年を基準に足し引きする練習をします。なお2019年は4月30日までが平成31年、5月1日からが令和元年です。
ステップ 2:ステップ2: バブル経済と崩壊を流れで押さえる
バブル経済(1986〜1991)では株価と地価が異常に高騰しました。1991年に暴落してバブル崩壊となり、銀行に不良債権が積み上がり、金融不安と長期低迷(失われた30年)につながったという因果でまとめます。
ステップ 3:ステップ3: 大災害と社会の変化を結びつける
1995年 阪神・淡路大震災、2011年 東日本大震災(福島第一原発事故)の年号と場所を確認します。災害をきっかけに防災意識やエネルギー政策が見直された、というように「できごと→社会の変化」をセットで答える練習をします。
ステップ 4:ステップ4: 政権交代と改元を時系列で並べる
1993年に55年体制が崩壊し細川連立内閣、2009〜2012年に民主党政権(鳩山由紀夫ら)、2012年12月に自民党が政権復帰(第2次安倍晋三内閣)、2019年5月1日に令和へ改元、という政治の節目を順番に並べて覚えます。
ステップ 5:ステップ5: 現代の課題を「便利さ」と「リスク」で対にする
少子高齢化が進み、2008年の約1億2808万人をピークに総人口は減少に転じました。情報化、グローバル化を答える時は、「便利になった点」と「新しい課題」を対で書きます。記述問題はこの2点セットで書くと点が安定します。
これだけは覚える
平成1989〜2019、令和2019〜。バブル経済(1986〜91)とその崩壊、阪神・淡路大震災(1995)、東日本大震災(2011)、政権交代(1993・2009・2012)、少子高齢化と情報化が必須キーワードです。
よくあるつまずき
出来事名と年号だけの丸暗記はNG。背景→できごと→社会の変化→影響の因果でつなげること。少子高齢化を高齢者だけの問題と捉えるのも誤り。労働力・税・社会保障に関わる社会全体の課題です。また平成元年=1989年、令和元年=2019年。「元年=1年」なので西暦に換算するときは1を引くのを忘れない(例:平成7年は1989+7-1=1995年)。
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出典・最終更新
- 出典基盤:教科書(社会)の核となる手順と概念データに基づく整理。
- 編集方針:教科書頻出の解き方・コツを、段階的なステップに分け、つまずきポイントと核となるルールを併記しています。
- 最終更新:2026-06-27
