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一般動詞 like, play ──「〜する」を表す動詞 ── 教科書頻出の違い 3 ペア

中1英語(NEW CROWN)の「一般動詞 like, play ──「〜する」を表す動詞」で混同しやすい比較ペアを 3 組、比較表と「なぜ違うか」「混同しやすいポイント」「テスト頻出」までセットで整理しました。

この章の比較ペア(まとめ表)

比較ペアAB
be動詞と一般動詞の違いbe動詞一般動詞
肯定文と否定文(一般動詞)の違い肯定文否定文
肯定文と疑問文(一般動詞)の違い肯定文疑問文

1. be動詞と一般動詞の違い

比べる軸be動詞一般動詞
代表的な語am, are, islike, play, study, watch, have など
意味のはたらき「=(イコール)」で主語と語句を結ぶ「動作・気持ち・状態(〜する)」を表す
代表例文I am a soccer fan.(私はサッカーファンです)I like soccer.(私はサッカーが好きです)
否定文の作り方be動詞のうしろに not(I am not Hana.)動詞の前に do not / don't(I do not play tennis.)
疑問文の作り方be動詞を文頭へ(Are you Mark?)Do を文頭へ、動詞は原形(Do you play tennis?)
応答の形Yes, I am. / No, I am not.Yes, I do. / No, I don't.
1つの文での共存一般動詞とは同じ文で重ねないbe動詞とは同じ文で重ねない(I am play ✗)

なぜこの違いが生まれたのか

be動詞は主語と語句を「=」でつなぐだけの動詞なので、文の意味は後ろの名詞や形容詞が担います。一方一般動詞は動詞自身が「〜する」という意味を持つため、be動詞の「=」のはたらきは不要になります。意味の中心がどこにあるかが、形のちがいを生んでいます。

混同しやすいポイント

「I am play tennis.」のようにbe動詞と一般動詞を同じ文に重ねてしまうのが最頻出ミス。1つの文に動詞は1つだけ、と覚えること。

テストでの聞かれ方

「I ( ) soccer.」の空所に am / like のどちらが入るかを選ばせる、または「I am play tennis.」の誤りを直させる誤文訂正がよく出る。否定・疑問でも形の使い分けが問われる。

2. 肯定文と否定文(一般動詞)の違い

比べる軸肯定文否定文
代表例文I play tennis.I do not play tennis. / I don't play tennis.
do の有無do は使わない動詞の前に do not(don't)を入れる
動詞の形原形のまま(play, like)原形のまま(plays にしない)
do のはたらきなし助動詞として否定の印を引き受ける
語順主語 + 動詞 + 目的語主語 + do not + 動詞 + 目的語
会話でよく使う形そのままの形短縮形 don't が中心
つまずきポイントbe動詞を足さない(I am play ✗)don't のあとに s をつけない(I don't plays ✗)

なぜこの違いが生まれたのか

一般動詞は自分だけでは否定をつくれないため、英語では助動詞 do を呼んできて「not」をつけます。do が文法上の変化(否定の印)を引き受けるので、後ろの動詞は元の形に戻るのが英語のルールです。

混同しやすいポイント

「I don't plays soccer.」のようにdon't の後ろに s や変化形を残してしまうのが定番ミス。do がすでに働いているので、動詞は原形に戻す。

テストでの聞かれ方

「You like math.」を否定文に書きかえなさいといった書きかえ問題、または「I don't plays soccer.」の誤りを直させる誤文訂正が頻出。

3. 肯定文と疑問文(一般動詞)の違い

比べる軸肯定文疑問文
代表例文You play tennis.Do you play tennis?
文頭の語主語(You, I など)Do(助動詞)
動詞の形原形のまま原形のまま(変化させない)
語順主語 + 動詞 + 目的語.Do + 主語 + 動詞 + 目的語?
Do の訳—ふつう日本語に訳さない(疑問の合図)
応答の形—Yes, I do. / No, I don't.
相手に確かめたい場面で使うか事実を伝えるときに使う(相手に確かめる必要がない)相手に Yes / No を確かめたいときに使う

なぜこの違いが生まれたのか

一般動詞の文を疑問にするときは、助動詞 do を文の先頭に置いて「これは質問だ」という合図を出します。do が疑問のはたらきを引き受けるので、後ろの動詞は原形のままでよく、be動詞の文の Are you ...? とは別の作り方になります。

混同しやすいポイント

「Are you like music?」のように一般動詞の疑問文に be動詞を使ってしまうのが定番ミス。一般動詞には Do you ...? を使い、応答も Yes, I do. / No, I don't. で返す。

テストでの聞かれ方

「You play soccer.」を疑問文に書きかえなさい、Do you like soccer? に Yes / No で答えさせる、誤文訂正で「Are you like music?」を直させる出題が多い。

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出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書(英語)の核となる事実と概念データに基づく整理。
  • 編集方針:教科書頻出の混同ペアを、比較表と背景説明、混同ポイント、テストでの問われ方までセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-06-27